『東小学校 浅間嶺ワクワク大夢が開講(16.5.13)』
東小学校でPTAが中心となって毎年開いている
「浅間嶺ワクワク大夢」の今年度の活動が始まりました。
14日(土)には、東小学校の体育館で開講式が行われました。 東小学校の「浅間嶺ワクワク大夢」は、 平成14年から小学校が週休2日制になったことを受けて、 土曜日の子どもたちの受け皿として PTAが中心となってはじめたものです。
地域の人たちを講師に、 運動から文化まで様々なプログラムが組まれており、 学校の授業では学ぶことのできない 幅広い活動をすることができます。
開講式で挨拶に立った横澤泰志校長は、 「楽しく充実した時間を過ごすために、 真面目に真剣に取り組みましょう」と、 子どもたちに呼びかけていました。
式が終わると、さっそく今年はじめての活動がはじまります。 子どもも大人もそれぞれのサークルに分かれると、 生き生きと活動を行っていました。
今年、このプログラムに参加したのは、1年生から6年生まで 事前に登録した135人です。 ジャンルは、スポーツから文化、芸能など多岐にわたり、 12のサークルが用意されました。
今年度のワクワク大夢は、 今年10月まで、全8回の日程で行われることになっています。
14日(土)には、東小学校の体育館で開講式が行われました。 東小学校の「浅間嶺ワクワク大夢」は、 平成14年から小学校が週休2日制になったことを受けて、 土曜日の子どもたちの受け皿として PTAが中心となってはじめたものです。
地域の人たちを講師に、 運動から文化まで様々なプログラムが組まれており、 学校の授業では学ぶことのできない 幅広い活動をすることができます。
開講式で挨拶に立った横澤泰志校長は、 「楽しく充実した時間を過ごすために、 真面目に真剣に取り組みましょう」と、 子どもたちに呼びかけていました。
式が終わると、さっそく今年はじめての活動がはじまります。 子どもも大人もそれぞれのサークルに分かれると、 生き生きと活動を行っていました。
今年、このプログラムに参加したのは、1年生から6年生まで 事前に登録した135人です。 ジャンルは、スポーツから文化、芸能など多岐にわたり、 12のサークルが用意されました。
今年度のワクワク大夢は、 今年10月まで、全8回の日程で行われることになっています。