『東信菊花展 賞状授与式 (16.11.30)』
10月20日から11月6日までの日程で開かれていた
東信菊花展の賞状授与式が、
30日(水)、商工会議所で行われました。
この日の式には、受賞者や関係者などおよそ30人が集まりました。
東信菊花展は、小諸商工会議所と小諸市観光協会、 それに菊の愛好家による「東信秋香会」が 実行委員会をつくり、毎年開かれているものです。 51回目の開催となった今年は、 会員らの力作625点が展示され、華やかな内容となりました。
先月28日には審査会が行われ、 そのうち24点が、内閣総理大臣賞や 農林水産大臣賞などの特別賞に選ばれています。
授与式では、佐久農業改良普及センターの 森山隆弘所長が講評に立ちました。 今年、最高賞となる内閣総理大臣賞を受賞したのは、 佐久市の坂戸清貴さんの作品、 厚物三本立てです。
続く農林水産大臣賞には、 小諸市の清水篤男さんの、同じく厚物三本立てが選ばれました。
内閣総理大臣賞を受賞した坂戸清貴さんは、 受賞者を代表して、受賞の喜びを述べていました。 今回小諸市から特別賞を受賞したのは、 農林水産大臣賞の清水さんをはじめ、ご覧の8人です。 特選や小諸市観光協会長賞など各賞に選ばれている他、 長寿賞には友野三男さんが選ばれました。
この日の式には、受賞者や関係者などおよそ30人が集まりました。
東信菊花展は、小諸商工会議所と小諸市観光協会、 それに菊の愛好家による「東信秋香会」が 実行委員会をつくり、毎年開かれているものです。 51回目の開催となった今年は、 会員らの力作625点が展示され、華やかな内容となりました。
先月28日には審査会が行われ、 そのうち24点が、内閣総理大臣賞や 農林水産大臣賞などの特別賞に選ばれています。
授与式では、佐久農業改良普及センターの 森山隆弘所長が講評に立ちました。 今年、最高賞となる内閣総理大臣賞を受賞したのは、 佐久市の坂戸清貴さんの作品、 厚物三本立てです。
続く農林水産大臣賞には、 小諸市の清水篤男さんの、同じく厚物三本立てが選ばれました。
内閣総理大臣賞を受賞した坂戸清貴さんは、 受賞者を代表して、受賞の喜びを述べていました。 今回小諸市から特別賞を受賞したのは、 農林水産大臣賞の清水さんをはじめ、ご覧の8人です。 特選や小諸市観光協会長賞など各賞に選ばれている他、 長寿賞には友野三男さんが選ばれました。