『春休み中学生英語合宿(17.3.23)』

           
        Posted on 2017年 3月 31日      
     
       
小中学生が春休みとなるこの時期は、 日中まちなかでも子どもたちを見かける機会が多くなりますよね。 そんな中、22日から3日間の日程で、 望月少年自然の家では、 春休み中の中学生を対象とした 英語合宿が開かれました。
小諸市では、市内の中学生の英語力を向上させ、 将来国際的に活躍できる人材を育てることを目的に、 3年前から春休みのこの時期に 英語合宿を開いています。
新年度から中学3年生になる生徒が対象となっていて、 毎年夏にアメリカ合衆国で行われている 「中学生海外文化語学学習事業」に 参加する学生を選ぶ審査も兼ねています。
今年の受講生は、市内2つの中学校から合わせて19人。 そのうちの14人がアメリカでの語学学習を希望しています。 小諸市で新年度、 語学学習事業に参加できる中学生の定員は8人で、 今回は1.75倍の競争率となりました。 この合宿での評価が選考に大きな影響を与えるということもあり、 参加した中学生たちは、講師に質問を投げかけるなど、 積極的に授業に参加していました。 またこの日は、小諸市の英語指導主事である 渡辺時夫さんが以前講師を務めていた縁から、 清泉女学院大学で英語を専攻している学生たちも ボランティアとして講義に参加。 海外研修の選考に役立てるため、 参加した中学生たちの理解度や積極性などを 細かくチェックしていました。
3日間の共同生活を行いながら、のべ13時間にわたって 実践的な英語学習に取り組んだ生徒たち。 小諸市では、 「中学生海外文化語学学習事業」の参加者の選考を 来月中に行う計画で、 6月ごろからは事前研修に取り組みたい考えです。
     
   
 
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