春の全国交通安全運動が、
6日(木)から15日(日)までの
10日間の日程で実施されています。
小諸市では、これに合わせ、
10日(月)、小諸自動車教習所で
高齢者交通安全教室を行いました。
春の全国交通安全運動では、
子どもと高齢者の交通事故防止を目標に掲げています。
この教室は、小諸市の高齢ドライバーによる
事故が増えていることから、初めての開催となり、
小諸交通安全協会や、
小諸市交通安全推進協会の会員など、
市内に住む65歳以上の30人が参加しました。
教室では、長野県警の交通安全体験車、チャレンジ号による
運転適性検査や、最新システムを備えた車の試乗、
スリップ体験などが行われました。
チャレンジ号では、ゲーム感覚で動体視力や運転適性を測ります。
これから運転するにあたって、
どんなことに気を付けたらいいのかを確認できることから、
参加者らは皆真剣な表情で取り組んでいました。
近年、小諸市では、高齢者の人口が増加傾向にあります。
今年の4月現在の高齢者人口はおよそ3割で
高齢者による事故が増えています。
これを受けて小諸市では、
高齢ドライバーへの事故防止啓発活動に
力を入れて取り組むとしています。