『春の交通安全運動 高齢者夜間交通安全教室「光ってナイトセーフティ」 (16.4.15)』
この教室は、高齢者の夜間の交通事故防止を図ろうと、 小諸交通安全協会が開いているものです。
会場となった野岸の丘の駐車場には、 野岸小学校の通学区内の高齢者をはじめ、 小諸警察署の署員や小諸交通安全協会の会員など およそ90人が集まりました。
教室では、日が暮れた時間帯に、 着ている服の色が運転手からどう見えるのかを 参加者らに知ってもらおうと、 色違いの服を着た5人を横一列に並べて 見えやすさを比べる実験を行いました。
黒や青の服は、 下向きのライトで照らせる範囲である40メートルを超えると 見えなくなってしまうという結果に、 参加した人たちからは驚きの声が上がっていました。
また、この日は反射材が使われたリストバンドやタスキ、 それにLEDライトなどの使用効果の確認も行われました。
車のライトを下向きにしたり上向きにしたりして 運転手からの見え方の変化が示されると、 参加した人たちは、夜間の歩行者の見えにくさを 実感していました。
この日の最後には、主催した小諸交通安全協会が、 この日参加した人たちに交通安全に関するパンフレットと LEDライトを配布。 参加した人たちに、夜間の外出の時に使ってほしいと 呼びかけていました。