『映画「カーリングの神様」上映に係る市長表敬訪問 (24.10.11)』
御代田町を舞台にした映画
「カーリングの神様」が
11月8日公開となります。
これを前に、
映画に出演する
市内の小学校5年生、
佐藤彩海さんを始め
出演者らが
10月11日(金)に
市長を表敬訪問しました。
この日は、 映画「カーリングの神様」に出演する 小諸市立美南ガ丘小学校5年の 佐藤彩海さんを始め、 同じく映画に出演する 佐久市の小学5生、 平岡灯代莉さんと 同じく佐久市の小学6年生、 町田埜乃花さん、 それに子役たちが 所属するKDC代表の 廣末恵子さんらが 市役所を訪れました。
映画「カーリングの神様」は、 本州最古のカーリング場がある 長野県御代田町を舞台に、 大きな壁にぶつかりながらも、 カーリングを通して未来へと 踏み出していく 少女たちの奮闘を描いた 青春スポーツ映画です。
佐藤彩海さんら 子役の4人は メインキャストの 子ども時代を演じました。
子役の4人は佐久市の ダンス・パフォーマンスクラブKDCに所属。 4年前に発足した 劇団KDCキッズでも活動し、 演劇の舞台などに 多数出演しています。 7人が参加した オーディションで見事合格し、 今回初の映画撮影に臨みました。
この日は都合により 欠席となりましたが、 主演の本田望結さん演じる 清水香澄役の子ども時代は、 数々の舞台でも 主演を務めている 佐久市の小学5年生、 奈良澤祐佳さんが演じています。
小諸市に住む佐藤さんは、 姉が通うKDCのレッスンに 2歳から参加。 これまで 佐久市文化事業団が主催する 「こころのミュージカル」を始め、 KDC主催の舞台に出演。 KDCの子どもたちで作る アイドルユニットにも参加しています。
映画では、 白倉碧空さん演じる 牛山沙帆役を いきいきと演じました。
小泉市長は、 佐藤さんを始め 子どもたちらの この経験を糧にした これからの活動に 期待を寄せていました。
映画「カーリングの神様」は、 来月8日全国公開。 長野県内では、 長野グランドシネマズや イオンシネマ松本などで 観ることができます。
佐藤さん 「本当に緊張しました。 (俳優さんを演じるにあたって その俳優さんのしぐさとか しゃべり方とか 研究はしたんですか。) 研究はしました。 どじっこみたいな感じとか あと元気とかいっぱい そういう感じで考えました。 (うまく演じられましたか) うまく演じられました。 夢は活動というか ダンスやアイドルみたいな感じで 活動したいと思います。 観てくださいね~♪」
平岡さん 「すごい緊張して 映画に出るのも初めてだったので すごいドキドキワクワクした感じでした。 全部撮影の時とかは 全部大変だったけれど、 全部楽しかったし、 特にと言えば、 夜にジュースを飲みながら 話すシーンがあるんですけど、 その時に寒かったので、 それが大変でした。 将来の夢はダンサーです。 カーリングの神様、 ぜひ観てください。」
町田さん 「すごい緊張してはじめだったから すごく緊張したんですけど、 周りのお母さん、お父さんやお友達も すごく支えてくれて、 先生も応援してくれたので、 頑張ろうという気持ちに 自然になれて、 本気で取り組めたと思いました。 私がやった役は おこりっぽい役だったから 私やったことがなくて 緊張したんですけど、 活舌かまないようにとか ちゃんとしてやりました。 私は小さい子の お世話をすることが とても好きなので、 小さい子たちの未来のために いろいろなことを 教えていけたらいいな と思っています。 カーリングの神様、 とっても楽しくできて、 笑顔でみんな頑張っていたので、 是非見に来てください。」
この日は、 映画「カーリングの神様」に出演する 小諸市立美南ガ丘小学校5年の 佐藤彩海さんを始め、 同じく映画に出演する 佐久市の小学5生、 平岡灯代莉さんと 同じく佐久市の小学6年生、 町田埜乃花さん、 それに子役たちが 所属するKDC代表の 廣末恵子さんらが 市役所を訪れました。
映画「カーリングの神様」は、 本州最古のカーリング場がある 長野県御代田町を舞台に、 大きな壁にぶつかりながらも、 カーリングを通して未来へと 踏み出していく 少女たちの奮闘を描いた 青春スポーツ映画です。
佐藤彩海さんら 子役の4人は メインキャストの 子ども時代を演じました。
子役の4人は佐久市の ダンス・パフォーマンスクラブKDCに所属。 4年前に発足した 劇団KDCキッズでも活動し、 演劇の舞台などに 多数出演しています。 7人が参加した オーディションで見事合格し、 今回初の映画撮影に臨みました。
この日は都合により 欠席となりましたが、 主演の本田望結さん演じる 清水香澄役の子ども時代は、 数々の舞台でも 主演を務めている 佐久市の小学5年生、 奈良澤祐佳さんが演じています。
小諸市に住む佐藤さんは、 姉が通うKDCのレッスンに 2歳から参加。 これまで 佐久市文化事業団が主催する 「こころのミュージカル」を始め、 KDC主催の舞台に出演。 KDCの子どもたちで作る アイドルユニットにも参加しています。
映画では、 白倉碧空さん演じる 牛山沙帆役を いきいきと演じました。
小泉市長は、 佐藤さんを始め 子どもたちらの この経験を糧にした これからの活動に 期待を寄せていました。
映画「カーリングの神様」は、 来月8日全国公開。 長野県内では、 長野グランドシネマズや イオンシネマ松本などで 観ることができます。
佐藤さん 「本当に緊張しました。 (俳優さんを演じるにあたって その俳優さんのしぐさとか しゃべり方とか 研究はしたんですか。) 研究はしました。 どじっこみたいな感じとか あと元気とかいっぱい そういう感じで考えました。 (うまく演じられましたか) うまく演じられました。 夢は活動というか ダンスやアイドルみたいな感じで 活動したいと思います。 観てくださいね~♪」
平岡さん 「すごい緊張して 映画に出るのも初めてだったので すごいドキドキワクワクした感じでした。 全部撮影の時とかは 全部大変だったけれど、 全部楽しかったし、 特にと言えば、 夜にジュースを飲みながら 話すシーンがあるんですけど、 その時に寒かったので、 それが大変でした。 将来の夢はダンサーです。 カーリングの神様、 ぜひ観てください。」
町田さん 「すごい緊張してはじめだったから すごく緊張したんですけど、 周りのお母さん、お父さんやお友達も すごく支えてくれて、 先生も応援してくれたので、 頑張ろうという気持ちに 自然になれて、 本気で取り組めたと思いました。 私がやった役は おこりっぽい役だったから 私やったことがなくて 緊張したんですけど、 活舌かまないようにとか ちゃんとしてやりました。 私は小さい子の お世話をすることが とても好きなので、 小さい子たちの未来のために いろいろなことを 教えていけたらいいな と思っています。 カーリングの神様、 とっても楽しくできて、 笑顔でみんな頑張っていたので、 是非見に来てください。」