『明石須磨 舞の会に向けて(19.10.14)』
デイビットさん 「はじめの3日間位は、慣れない体の使い方でかなり筋肉痛でしたね、 頭もよく使うので、くたくただったんですけど、 ちょっと慣れてくるともっと頑張れるかなという。 ヨーロッパやオーストラリアのダンスと比べて 日本舞踊は光と闇というか、 ダークというかミステリアスなところがあるかな、 体の使い方も何か秘めたところがある。 オープンじゃなくて、そういうところがあって、 そこのミステリーに惹かれましたね。 間の取り方、日本の間というコンセプトは やはりそういう形であんまりあっちの方では 見ないので聞かないので、それをもうちょっと勉強したいなと思う。」
明石さん 「なかなか日本人らしいと言いますかね、 いわゆる心がないと踊れませんので、 日本の心を持っていらっしゃる方だなとはすごく感じました。 辛抱強いと言いますかね、今日本の方が忘れかけている、 ちょっと昔の方の姿を見ているような形のお稽古ができましたね。 それは大変楽しくお稽古を今もさせていただいておりますけれども。」
デイビットさん 「外国の人が日本舞踊を踊るから面白い というのがあるかもしれないんですけど、 それも関係なく、日本舞踊が好きなんだなというのが 表現できたらいいかなと。」 風の絵巻、花の絵巻、 月の絵巻の3部作で演じられる今回の舞の会。 デイビットさんの他に、 賛助出演として、俳優の石野理央さんと 奥村隆正さんも出演します。 また、明石さんの孫で中学一年生の 明石静香さんも舞を披露します。 更に、歌やピアノ、ハープの演奏、 そして市内本町の女性を中心とする「りんどう会」が コカリナで小諸にまつわる曲を演奏。 踊りに花を添えます。
明石さん 「本当に1回だけの公演ですので、大勢の方に見に来ていただけたら。 それから外国からわざわざ来ていただいたデイビットさんの舞も みていただけたらと思っておりますので、 ぜひみなさんお出かけいただけたらと思っております。」
明石須磨・舞の会は、 今月27日(日)午後1時から 小諸高原美術館・白鳥映雪館で開かれます。