『日本赤十字社救急法講習会(20.2.8)』

           
        Posted on 2020年 2月 17日      
     
       
日本赤十字社長野県支部が開催する 救急員養成講習会が 8日(土)と9日(日)の2日間 文化センターで行われました。
この講習会は、 急な病気やけがをした人に対して、 適切に対応できる人(救急員)を 養成するために開かれたものです。 この日は救急員としての知識を身につけるために、 市内を始め、県内外からおよそ11人が 講習を受けに訪れました。 初めの学科講習で指導をしたのは 日本赤十字社、長野県支部 救急法指導員の荻原千晶さんです。 荻原さんは、 切り傷や熱傷などの 全般的なけがの対処法や止血法など 救急員がすべき応急手当について説明。 教材をもとに詳しく話していました。 続いて実技講習で指導をしたのは、 長野県赤十字救護奉仕団 東信方面隊 隊長の臼田映三郎さんです。 臼田さんは、これまで経験した話を交えながら ターニケットという止血帯を使った 止血法の説明をしました。
参加者たちは、 救急員として必要な実技を身につけるために 真剣に講習を受けていました。
受講者 「長野市から来ました。 将来、医療に関わることとか してみたいと思っていたので、 将来の進路について 役立つかなというのもあったり、 他の人が目の前で何かあったりした時、 助けられたら良いというのも含めて、 今日ここへ来させていただきました。 ぜひ活用していきたいです。」
受講者 「私は医療の方へ関わりたいということで、 その時にとても重要になってくるので、 そういう時にも活かせられるように学んでいます。 スポーツをしたりしていますが、 そういう時に夏場でしたら熱中症とか。 後は選手同士がぶつかって、 出血したりとかそういう時に 救急法の今日教わっていることとか 活かしたい。」
受講者 「長野県の明科から来ました。 基礎的な手当ての方法とかも 色々勉強出来るんですけど、 手当てをする前の心構えとか自分から進んで、 リーダーシップを発揮するとかも 学ぶことが出来ているので、 そういう精神も しっかり身につけていけたらと思っています。」
実技講習では、その他に 骨折の手当の仕方や 搬送の仕方などを学んだということです。
     
   
 
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