『日本板画院長野支部 第18回版画展(22.8.31)』
桜岡さん 「版画の魅力っていうのは、本当に自由な工夫ができる、 技法的にこうやったらおもしろいなっていうことで、 とりかかった工夫っていうのが、 けっこう良い成果になって表れるわけですよね。 それが版画の魅力ですね。 版画は小さい頃やったことがあると思うんですよね、 板を彫って、絵具をぬってそれで紙をはがすと、 そこに自分が想像していた以上のものが絶対できるんですね。 その感動が版画の楽しさだと思うんですね。 みなさんそういう気持ちを体験していると思うので、 それをもうちょっと作品にしてみようという もう一歩を踏み出すだけで、版画の展覧会に出すことができますね。 ぜひとも、個性的な素の版画表現を見ていただきたいと思います。」