『日本図書館協会建築賞最終審査(18.4.8)』
小諸図書館は、平成27年、11月に開館。 市民の声を反映させるため、 建設にあたりワークショップや懇談会などを重ね つくられた施設です。 このほど、 全国組織である「日本図書館協会」が主催している 建築賞の最終審査に進み、 選考専門委員会による現地視察が行われました。 この建築賞は、 優れた図書館建築を称え、 多くの人に知ってもらうことによって 図書館建築の質の向上を 図ることを目的としています。
視察では、2人の選考専門委員が 図書館建物はもとより、 この日の運営状況などを見て回りました。
視察が行われたこの日は、 朗読や楽器の演奏など様々な団体が発表を行う 「ひだまりサロン」も開かれ、 ヴィオラや尺八などの音色が館内に響き渡り、 訪れた人が楽しんでいました。
多くの人に親しまれている小諸図書館。 職員らは、市民と共に作り上げてきた点を 評価してほしいとしています。
榊原由紀子さん 「ことしは激戦だそうですけど、 この小諸市の図書館さんの良さは分かっていただけたのかな っていうふうに思います。 すごく運営の取り組みが良いところと 設計の時もワークショップとか、 図書館の方とお話し合いを重ねた中で そういった思いが市民の皆様の思いが形になっているところが 評価されたと思います。」
掛川裕介さん 「小諸図書館ですね、建てる段階から市民の方に沢山関わっていただいて、 そういったものの積み重ねで出来上がった図書館で、 それを踏まえて運営して皆さんから評価していただいていますので、 そういった部分、市民の方多くの方に関わってもらってるところが 見てもらえるといいかなって思います。」