『日本トライアスロン連合 小諸市内を視察(20.9.17)』

           
        Posted on 2020年 9月 29日      
     
        小諸市が推進する高地トレーニング。 ここ数年、オリンピアンである上田藍選手をはじめ 男子・女子のトライアスロンナショナルチームが 合宿を行っています。 この度、今後のさらなる合宿受け入れ態勢の構築に向けて トライアスロン連合の会長らが視察に訪れました。
この日は、公益社団法人 日本トライアスロン連合の 岩城光会長ら4人が訪れました。 水泳・自転車ロードレース・長距離走を連続して行う 耐久競技「トライアスロン」。 2000年のシドニーオリンピックからは 夏季オリンピックの正式種目として採用されています。 小諸市では、 小諸市エリアの高地トレーニングを推進しようと、 市と商工会議所、それに医療機関や民間企業が 推進協議会を組織し活動しています。
今回の視察は、 今後のさらなる合宿受け入れ態勢の構築や コロナ禍で選手たちの合宿の受け入れをした小諸市への 感謝の気持ちをこめ 日本トライアスロン連合からの提案で実現しました。
一行は、千曲ビューラインをはじめ、 天池にある小諸市総合運動場や高峰高原を視察。 岩城会長らは、細かい点まで確認しながら見て回っていました。 視察を終えた一行は、高峰マウンテンホテルで 記者会見を行いました。
記者会見では、高地トレーニングをさらに応援していくために 新たに作られたキャラクターのお披露目もありました。
その名も「高トレマン」。 浅間山の緑をイメージされた色となっていて 頭の一番星は一番を取ってほしいという思いが込められています。 記者会見のあとは、岩城会長らが小泉市長らと会談をし、 今後の選手たちの合宿体制について意見を交わしました。   岩城会長 「私は2回目の視察になります。非常に素晴らしい 環境に恵まれたところだと思っています。 2000Mという高地での宿泊、 それぞれのエリアの選手にあったトレーニングが出来る施設、 そういう環境に恵まれている。 また、スイムもブルーマリンの方で使わせて頂いて、 選手たちが思う存分トレーニングができる。 そういう素晴らしい環境に恵まれていますので、 私どもは、とても心強いです。 国内で、これだけの素晴らしい 高地トレーニングエリアをお持ちの処はないので、 非常にうらやましいという思いであります。 何とか、ここをフルに活用させて頂きまして、 来年のオリンピック、パラリンピックに。 また4年後のパリオリンピック、 パラリンピックに繋がるような、 充実したトレーニングを この地で積ませて頂きたいと思います。」
市長 「今年で4年目ということで、 年々大変多くのトップアスリートの JTUさんのトップのみなさんが ここをご利用頂いているという意味で 本当に認知度と成果を求めてきてくれていると思います。 今回、岩城会長をはじめ、改めて視察に来て頂いたというのは 我々にとっても大変名誉なことだと思っています。 小諸市の高地トレーニングですが、協議会があって、 8団体が応援しています。 例えば、1000M林道においては草刈りを年に2回、 参加いただいて環境を整え、 それぞれの団体が自分たちの出来ることで 選手たちを応援しようという思いでやっています。 さらに、市民のみなさんにもお力添えを賜って、 小諸市が高トレの聖地になるように これからもしっかりやっていきたいと思います。」
今後小諸市は、パラリンピックのトライアスロン選手も 受け入れていくということです。     
   
 
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