『日本のアートディレクション展2025 2025長野ADC展(26.1.17)』

           
        Posted on 2026年 1月 21日      
     
       

日本を代表するアートディレクターで構成される

東京アートディレクターズクラブによる展覧会、

「日本のアートディレクション展2025」が、

1月25日(日)まで、

小諸高原美術館・白鳥映雪館で開催中です。

また、17日(土)は、アートディレクターの

佐々木俊さんによるトークイベントが行われました。

この展覧会は、東京アートディレクターズクラブ、

通称「ADC」が主催するもので、

東京都・石川県・それに長野県小諸市の3か所で、

例年この時期に開かれています。

「ADC」は、日本を代表するアートディレクター

85人で構成された団体で、

展覧会や、デザイン作品をまとめた年鑑の制作などに

取り組んでいます。

現在行われている「日本のアートディレクション展」は、

ADCの会員が審査する広告作品の年次公募展です。ことしは、およそ6千点もの応募があり、

そのうち14点の受賞作品をはじめ、

ノミネート作品、年鑑掲載作品が展示されています。

また市民展示室では、

長野県内在住のクリエイターらによる「長野ADC」が主催の

「2025長野ADC展」も開催。

入賞および上位作品およそ60点が展示されています。

会期中の1月17日(土)には、アートディレクターの

佐々木 俊さんによるトークイベントが行われ、

会場にはおよそ50人の観客が集まりました。

グラフィックデザイン会社「アヨンド」の代表取締役である佐々木さん。

詩など芸術作品の展示美術を主に手がけ、

「NHK紅白歌合戦」の番組ロゴデザインを担当したこともあります。

トークイベントでは、佐々木さんがこれまで手掛けてきた作品の

注目ポイントや制作の裏話を数多く解説。

クライアントのこだわりを汲み取りながら、相互作用で

理想の空間デザインや広告を生み出していくことへの

やりがいを熱く語りました。

訪れた人たちは、

佐々木さんの作品ひとつひとつに込められた思いを、

深くうなずきながら聞き入っている様子でした。


白鳥さん

「日本のアートディレクション展」の見どころは、

全国から集まった日本の最先端の広告デザインの選出作品と、

あとは長野ADCさんの方で主催するデザイン作品の両方が一堂に見られて、

いちばん最新のデザインの動向を見ることができるというところがいちばんポイントです。

本展覧会は、日本では東京の銀座と弊館の小諸と石川県の野々市市の3か所のみの展示になります。

デザインに興味のある方でしたら、すごく面白い展覧会だと思いますので、

この機会にぜひ市民の皆様に足を運んでいただけたらと思います。」


「日本のアートディレクション展2025」と

「2025長野ADC展」は、

1月25日(日)まで、  小諸高原美術館・白鳥映雪館で開かれています。

     
   
 
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