『新町区落語会(17.3.28)』
さて、市内新町区では、区民が独自の組織を立ち上げ、
地域住民の健康増進に役立てようと精力的に活動しています。
28日(火)には、はじめての試みとなる「落語会」が開かれました。
この落語会は、地域で介護予防指導者として活動できる人を育てるために、 小諸市社会福祉協議会が行っている講座を受講した 新町区民らでつくる「めぐみ会」が主催して開いたものです。
平成25年に発足し、以降は会員らで集まって健康増進のために ウォーキングやボウリングなどを行っていたという「めぐみ会」。 仲間うちだけではなく、地域の役に立ちたいとの思いから、 今回はじめて区民らを招待しての「落語会」を企画しました。
高座にあがったのは、新町区在住のアマチュア落語家林家さんぽさんです。 林家さんは、軽快なトークで集まった人たちをひきつけ、 笑いを誘っていました。
「笑いは健康に良い」とのことから、 地域住民の健康増進に役立てようと開かれた今回の落語会。 参加した人たちは終始笑い声を響かせながら 楽しいひとときを過ごしていました。
この落語会は、地域で介護予防指導者として活動できる人を育てるために、 小諸市社会福祉協議会が行っている講座を受講した 新町区民らでつくる「めぐみ会」が主催して開いたものです。
平成25年に発足し、以降は会員らで集まって健康増進のために ウォーキングやボウリングなどを行っていたという「めぐみ会」。 仲間うちだけではなく、地域の役に立ちたいとの思いから、 今回はじめて区民らを招待しての「落語会」を企画しました。
高座にあがったのは、新町区在住のアマチュア落語家林家さんぽさんです。 林家さんは、軽快なトークで集まった人たちをひきつけ、 笑いを誘っていました。
「笑いは健康に良い」とのことから、 地域住民の健康増進に役立てようと開かれた今回の落語会。 参加した人たちは終始笑い声を響かせながら 楽しいひとときを過ごしていました。