『新町区ふれあいの会(16.6.14)』
新町区では、区民の健康づくりや交流に繋げようと 75歳以上の区民を対象に、このふれあいの会を開いています。 区民およそ70人が参加したこの日は、 市役所の職員を講師に防災について学びました。 講師を務めたのは市役所総務課防災係の有賀敦さんです。
有賀さんは、市内には災害時避難できる場所が 114ヶ所定められていると説明。 また、避難所の他、土砂災害や地滑りが起きる可能性のある 警戒区域が書かれたハザードマップが 各家庭に配布されていると話し、 こうした情報を日頃から確認しておくことが 大切だと呼びかけていました。
続けて、有賀さんは、「災害が起きた瞬間、 4万4千人いる小諸市民一人一人に 行政が避難ルートを指示するのは難しい」と話し、 「皆さん一人一人が避難ルートを確認し 有事に備えて頂きたい」と述べていました。
集まった人たちは、時折メモを取るなどしながら 真剣な表情で有賀さんの話に耳を傾けていました。 講話の後には、区民である 荻野豊子さんによる フラダンスの披露が行われ、会場を魅了しました。
荻野さんが参加者へフラダンスの基本的な動作を レクチャーする場面も見られ、 皆、踊りに合わせて手を動かすなどしながら 楽しそうに荻野さんのダンスを見つめていました。