『新春・殺陣稽古初め 甲冑野点式(16.1.9)』

           
        Posted on 2016年 1月 14日      
     
       

上田市を舞台に撮影が行われている

NHK大河ドラマ「真田丸」が、

いよいよ10日に放送開始となりました。

これを起爆剤に小諸市を盛り上げていこうと、

小諸市観光協会が、新たなイベントを行いました。

9日(土)には、小諸センゴク甲冑隊のメンバーたちが集まり、

今年最初の殺陣の稽古を行いました。

小諸センゴク甲冑隊は、

初代小諸城主である仙石秀久や、

かつて小諸城に兵を置いていた徳川秀忠などをモチーフに

市民有志で結成した甲冑隊です。

今年は上田市を舞台にしたNHK大河ドラマ

「真田丸」が放送となることから、

小諸も一緒になって地域を盛り上げていこうと

この日は初めて殺陣の稽古が一般公開されました。

基本の型や立ちまわりなどを披露した後は、

懐古園の敷地内で 甲冑隊による茶会が開かれました。

戦国時代には、戦の前に心を鎮めるため

茶の湯が重要視されていたという歴史があります。

特に、戦国時代の有名な茶人、古田織部と

仙石秀久が親戚関係にあったことから、

小諸から真田へと兵を送る際にも

野点が行われていたのではないかと推測されています。

この日は、こうした史実をもとに、甲冑隊のメンバーたちが

戦国時代さながらの野点のパフォーマンスを行いました。

今回、甲冑野点を企画した小諸市観光協会では、

かつて徳川が小諸城から兵をあげ、

真田を攻めたという歴史をPRすることで、

「真田丸」目当てに信州を訪れる観光客たちが

小諸へも足を運ぶきっかけを作っていきたいとしています。

     
   
 
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