『新型コロナウィルス対策小諸市総合連絡会議(20.5.8)』
新型コロナウィルス感染症拡大を
最小限に食い止め、
地域全体で取り組みを強化するための、
「新型コロナウィルス対策小諸市総合連絡会議」の
2回目の会合が
8日(金)に市役所で開かれました。
この会議は、新型コロナウィルスの感染拡大を 最小限に食い止めるための対策を進めるため、 関係機関が情報共有と意見交換を行う場として 立ち上げられたものです。 市長を会長に、商工会議所や こもろ観光局などの他、 小諸北佐久医師会 それにこもろ医療センターなど、 9団体が メンバーに名を連ねています。
先月に続き2回目となった今回の会議では、 小諸市内で感染者が出た場合の対応策や、 経済対策、医療対策など各団体の連携が 今後の課題として挙げられました。 市長 「ここでやることも大変重要なんですけど お互いが連携することによって より市民のみなさんの命や健康、 また生活に直接かかわるような形になってきますので、 ぜひその連携をするように お願いを私の方からも行いました。 商工会議所と経済対策を打つということのほかにも これからも第2、第3の経済対策をうっていくにあたって 商工業者さんがどんな状況におかれていて どんな支援策を欲しているのか そこら辺は現場の声を聞かなければいけませんので 商工会議所さんと連携をしながら そういう声を集めてそれに対して 有効ないかに対策をうっていくか、 そういうような形の連携というのは 必要かなと思っています。 急ぐ方は申請が始まっていますし 今月の下旬には一般の方に 特別定額給付金10万円の給付金がいくわけですけど、 全国的に詐欺も横行すると思います。 そういうときには 警察署が中心になって市役所、区長会等々連携しながら 市民のみなさんに詐欺にあわないように 啓発活動を行うということも 重要な連携かと思っています。 市民のみなさんの命や健康、 生活を守っていくということでやっていきたいと思います。 大変厳しい状況になってきていますが、 それでも日本全国の感染者は終息気味になってきています。 ここひとがんばり、ひとふんばり、 もう少し我慢をして何とか乗り越えて1日も早い終息、 またみなさんの命や健康、 生活を守っていくという意味でも みなさんのご協力ご理解を賜りたいと思います。 よろしくお願いしたいと思います。」
この会議は、新型コロナウィルスの感染拡大を 最小限に食い止めるための対策を進めるため、 関係機関が情報共有と意見交換を行う場として 立ち上げられたものです。 市長を会長に、商工会議所や こもろ観光局などの他、 小諸北佐久医師会 それにこもろ医療センターなど、 9団体が メンバーに名を連ねています。
先月に続き2回目となった今回の会議では、 小諸市内で感染者が出た場合の対応策や、 経済対策、医療対策など各団体の連携が 今後の課題として挙げられました。 市長 「ここでやることも大変重要なんですけど お互いが連携することによって より市民のみなさんの命や健康、 また生活に直接かかわるような形になってきますので、 ぜひその連携をするように お願いを私の方からも行いました。 商工会議所と経済対策を打つということのほかにも これからも第2、第3の経済対策をうっていくにあたって 商工業者さんがどんな状況におかれていて どんな支援策を欲しているのか そこら辺は現場の声を聞かなければいけませんので 商工会議所さんと連携をしながら そういう声を集めてそれに対して 有効ないかに対策をうっていくか、 そういうような形の連携というのは 必要かなと思っています。 急ぐ方は申請が始まっていますし 今月の下旬には一般の方に 特別定額給付金10万円の給付金がいくわけですけど、 全国的に詐欺も横行すると思います。 そういうときには 警察署が中心になって市役所、区長会等々連携しながら 市民のみなさんに詐欺にあわないように 啓発活動を行うということも 重要な連携かと思っています。 市民のみなさんの命や健康、 生活を守っていくということでやっていきたいと思います。 大変厳しい状況になってきていますが、 それでも日本全国の感染者は終息気味になってきています。 ここひとがんばり、ひとふんばり、 もう少し我慢をして何とか乗り越えて1日も早い終息、 またみなさんの命や健康、 生活を守っていくという意味でも みなさんのご協力ご理解を賜りたいと思います。 よろしくお願いしたいと思います。」