『憲法九条の碑 除幕式(24.12.14)』

           
        Posted on 2024年 12月 26日      
     
        憲法九条を守るこもろの会が、 このほど結成20周年記念として、 「憲法九条の碑」を 糠塚山の信濃仏舎利塔敷地内に建立し、 今月14日(土)に除幕式を行いました。
この日、「憲法九条の碑」が建立された 糠塚山の信濃仏舎利塔がある敷地には、 「憲法九条を守るこもろの会」の会員など およそ60人が集まりました。
「憲法九条を守るこもろの会」は、 日本国憲法の平和理念と 九条を守るため、 思想や信条、 党派などの立場の違いを越え 結成された会です。 会員は100人。 これまで学習会や講演会、 街宣活動、チラシの発行、 そして署名活動など 様々な活動に取り組んでいます。
ことしは会の結成から20周年。 「憲法九条の碑」は、 20周年の記念事業として建立されました。 戦争を放棄した憲法九条の条文を刻んだもので、 目に見える形で、 憲法九条を守る大切さをアピールしたいとして 会の総意でつくられたものです。
信濃仏舎利塔を管理し、 平和運動に取り組んでいる 日本山妙法寺が敷地を提供。 市民など230人を超える人から募金が集まり 計画から半年での建立が実現しました。
憲法九条を守るこもろの会では、 この碑を平和のシンボルとして 大切にしていくとともに 今後も平和を守る九条の堅持を 訴えていきたいとしています。
「普段いろいろな署名活動をしたりとか スタンディングをしたり、 全戸にチラシを配ったり、 そういう努力をみなさんしてこられました。 私は途中から参加して そしていろいろなことを そこで学ばせていただきましたが、 本当に今の時代、不安定な、 またいろいろ日本でもそうですし、 世界でも平和を求めながらも いろいろな国と国の争い、 そういうことに巻き込まれて、 大変不幸なことが続いている。 誠に残念な気持ちでありますが、 何とかこの九条の理想を 国も世界も このことについての歩みがあれば すばらしいなと思っている次第ですが、 本当にこの場所を提供されて、 多くの方のご協力で これが建立できたこと、 大変ありがたく思っております。 ここがそういう拠点となって この運動がさらに市民の中に 広がっていくためには すばらしい場所だと喜んでおります。 市民の中に特に子どもたちに こういうことをどうやって伝えていくのか、 私も81ですから、 若い人にこの運動に参加していただくことを 切に願っております。」     
   
 
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