『慶應義塾大学の学生が企画!小諸留学(17.10.22)』

           
        Posted on 2017年 10月 31日      
     
       
21日(土)と22日(日)の2日間 慶應義塾大学の学生たちが 留学生と共に小諸を訪れ、 「小諸留学」と銘打って様々なプログラムを体験しました。
22日(日)には、慶應義塾大学の学生3人と ことし9月から慶應義塾大学で学んでいる留学生7人が 御影にある農産物加工施設 「味工房小諸すみれ」を訪れ、 昼食作りに取り組みました。
この日のメニューは、 切り口が美しい模様となる 日本の伝統食「花寿司」です。
カナダやスイス、オーストラリアや中国など 世界各国から訪れている留学生たちは、 味工房小諸すみれの会員を講師に 目を輝かせながら花寿司作りに挑戦していました。
この「小諸留学」は、 留学生に「観光」ではなく 「暮らし」を体験してもらうことで 日本の新たな一面を見て帰ってもらおうと 今回初めて行われたものです。
慶應義塾大学で社会学などを専攻するゼミナール 「岡原正幸研究会」に所属する学生たちが プロジェクトチームをつくり企画しました。
「岡原研究会」では、佐久市出身の学生が在籍した縁で、 4年前から、小諸でのフィールドワークを継続しています。
今月7日(土)には 首都圏5つの大学の映像や映画系サークルが 小諸市内で撮影した短編映画を上映する 「こもろ映画祭」を 市民交流センターで開催しました。  
今回の「小諸留学」では、 ゼミ生7人がことしの春にプロジェクトチームを発足。
留学生と地元住民との交流に重点を置き、 小諸商業高校スマイル小商店街への訪問や 民宿でのバーベキューなど 2日間の滞在プログラムを考案しました。
花寿司が完成すると、お待ちかねの昼食の時間です。 自分たちで作った花寿司の味は 留学生たちにとって格別なものとなったようです。
留学生 「とってもおいしいです。 スイスから来ました。参加してよかったと思います。 長野に来たくて、小諸の人たちもとても温かくて、 きのうの晩も皆でバーベキューをやって、 いろいろなお料理が食べられておいしかったです。」
留学生「カナダです。 小諸は大自然がとてもきれいなので、日本に来たのは初めてだから、 郊外に来るという経験がすごくよかったと思います。/よい経験でした。」
小諸すみれの方 「みなさん朗らかで、気持ちが素直に出るので 非常に私自身も楽しくやらせて頂きました。 小諸の自然のよさが人柄もね、いいかと思うんです。 そんなところを見て行って頂けたらありがたいなと。」   プロジェクトチームでは、 環境が整えば今後もこの「小諸留学」を 継続していきたいとしています。
チームリーダー 「留学生が、都会とか、いろいろな観光地をまわる機会というのはあって、 東京のいわゆるクールジャパンみたいな、 結構日本っぽくつくられたものとかを見る機会はすごく多いんですけど、 こういう風に、田舎に行って 東京とかにはないつくられていない日本というのを見る機会がないということで 違う日本が見えるんじゃないかと思って企画しました。 本当にみんながすごく楽しんでくれているというか、 期待以上に、小諸の人たちって優しいねとか温かいねって言葉を頂いて 企画したかいがあったなって思います。 お金も結構かかったりするので、来年も絶対やりますとは言い切れないんですけど、 もしできる環境が整うのであれば、 来年の後輩とかにも引き継いで欲しいなと思っています。」
     
   
 
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