『弥美登里神社 秋の例大祭(18.10.7)』
弥美登里神社の例祭は、五穀豊穣や区民の幸福を願い、 毎年春と秋に執り行われています。 この日は、古式砲術の奉納が行われました。 耳取区は、江戸時代、 火縄銃の製造が盛んで 江戸幕府や小諸藩へ銃を収めていました。 境内でも射撃や火薬の実験を行っていた記録が 古文書に残っています。 今回奉納したのは、 松本藩森重流砲術保存会の3人です。
県内で生産された火縄銃などを使用し、 正座した姿勢で撃つ「礼射」など様々な砲術が 披露されました。 続いて、神事が執り行われ、 区内の女子児童による浦安の舞が奉納されました。 ことしは5年生と6年生8人が参加。 白い衣装の舞姫と黒い衣装の歌姫をそれぞれ 務めました。
子どもたちは、 五穀豊穣の祈りが込められた鈴を鳴らし 堂々とした舞を披露していました。 集まった人たちは子どもたちの雅な舞に見入りながら 区の安寧を祈っていました。
6年生 「すごい緊張したけれど、しっかり練習通り舞えてよかったです。 ことしは6年1人だけだったんですけど、 5年生のみんなとしっかり練習ができてとても楽しかったです。」