『弥美登里神社 春の例大祭(17.4.2)』
1日(土)と2日(日)の2日間、
耳取区にある弥美登里神社では、
春の例大祭が行われました。
そのうち、本祭りが行われた2日(日)には、
区の役員や参拝客が集まる中、
子どもたちが浦安の舞を奉納しました。
江戸時代から300年以上の歴史を持つといわれている 弥美登里神社の例大祭は、 五穀豊穣や区民の安全を願い 毎年、春と秋の年に2回行われています。
この日は、氏子総代をはじめ、 厳かに神事が執り行われました。
神主の祝詞奏上に続いては、 区内の小学4年生から6年生の子どもたちによる 浦安の舞が披露されました。
弥美登里神社に伝わる浦安の舞は 白い衣装を纏う舞姫4人と 黒い衣装を纏う歌姫4人で行うのが特徴です。
この日のために1週間かけて練習を重ねてきたという 子どもたちの優雅な舞に、 集まった人たちは見入っているようでした。
江戸時代から300年以上の歴史を持つといわれている 弥美登里神社の例大祭は、 五穀豊穣や区民の安全を願い 毎年、春と秋の年に2回行われています。
この日は、氏子総代をはじめ、 厳かに神事が執り行われました。
神主の祝詞奏上に続いては、 区内の小学4年生から6年生の子どもたちによる 浦安の舞が披露されました。
弥美登里神社に伝わる浦安の舞は 白い衣装を纏う舞姫4人と 黒い衣装を纏う歌姫4人で行うのが特徴です。
この日のために1週間かけて練習を重ねてきたという 子どもたちの優雅な舞に、 集まった人たちは見入っているようでした。