『弥美登里神社 春の例大祭 (16.4.3)』
2日(土)と3日(日)の2日間、
耳取区にある弥美登里神社では、
春の例大祭が行われました。
3日(日)には地域の人たちや神社の役員など、 およそ50人が集まり、 厳かな雰囲気で神事が行われました。 神主の祝詞奏上に続いては、 区内の小学6年生の子どもたちによる 浦安の舞が披露されました。
弥美登里神社の浦安の舞では、 踊りを披露する舞姫の他に、 音楽に合わせて歌を披露する歌姫がいるのが特徴です。 ここ数年、6年生が舞姫、5年生が歌姫とされていましたが、 今年は6年生が8人いることから 4人ずつ舞姫と歌姫を務めました。
弥美登里神社の例大祭は、古くからこの地に伝わるもので、 五穀豊穣や安全を願って 毎年4月と10月の年に2回開かれています。
子どもたちはこの日に向けて先月から舞や歌、 それに立ち振る舞いなどの練習をしてきたということで、 この日は息の合った舞で 訪れた人たちを惹きつけていました。
3日(日)には地域の人たちや神社の役員など、 およそ50人が集まり、 厳かな雰囲気で神事が行われました。 神主の祝詞奏上に続いては、 区内の小学6年生の子どもたちによる 浦安の舞が披露されました。
弥美登里神社の浦安の舞では、 踊りを披露する舞姫の他に、 音楽に合わせて歌を披露する歌姫がいるのが特徴です。 ここ数年、6年生が舞姫、5年生が歌姫とされていましたが、 今年は6年生が8人いることから 4人ずつ舞姫と歌姫を務めました。
弥美登里神社の例大祭は、古くからこの地に伝わるもので、 五穀豊穣や安全を願って 毎年4月と10月の年に2回開かれています。
子どもたちはこの日に向けて先月から舞や歌、 それに立ち振る舞いなどの練習をしてきたということで、 この日は息の合った舞で 訪れた人たちを惹きつけていました。