『幼年消防クラブ 消防体験学習会(23.6.12)』

           
        Posted on 2023年 6月 27日      
     
       
さくら保育園やしらかば幼稚園の年長園児たちを対象に、 12日(月)に小諸消防署で 消防体験学習会が開かれました。
この日は、さくら保育園やしらかば幼稚園の 年長園児およそ70人が小諸消防署を訪れ、 消防体験学習を行いました。
この学習会は、 さくら保育園としらかば幼稚園の 年長園児が所属する 「小諸市幼年消防クラブ」の活動の一環として開催。 正しい火の取り扱いについて学び、 火災予防の意識や 万が一の時の対処方法を身に付けてもらおうと 毎年行われているものです。   体験学習は、障害突破訓練の見学からスタート。 無駄の無い動きでスピーディーに救助する隊員たちへ、 子どもたちは「がんばれ」と声援を送り続けました。   また、隊員たちが潜ったトンネルに 子どもたちが実際に入る場面もありました。
続いて行ったのは、 害の無い煙が充満した「煙ハウス」に入り、 避難方法を学ぶ体験。 目の前が見えにくい薄暗い室内を 子どもたちはしっかり鼻と口を覆って通り抜けました。
また、消防車のホースを使った放水体験も。 子どもたちは的を目掛けて懸命にホースを向けていました。
最後は、ホテルの火災を想定したデモンストレーションを実施。 消防士たちは、 子どもたちに質問したり、体験させたりする形で 消火器や非常ボタンなどの使い方を教えました。
体験学習全体を通し、 積極的に学ぶ姿勢を見せた子どもたち。 日頃の防火への高い意識がうかがえました。
子どもたち 「(今日消防士さんどうでしたか?)かっこよかった。」 「楽しかった!」 「救急車が見たくて楽しかった。」 「(今日の訓練どうでしたか?)楽しかった。」 「(消防士さんどうでしたか?)かっこよかった。」
藤巻さん 「市内の幼稚園・年長さんを対象ということで、 やっぱり小さいうちから火災予防、 なおかつ防災というものを実際に見たり体験したりして 学んでもらうということが目的で、今回開催しました。 今の子どもたち皆さん、本当にいろんなことを知っている。 教えれば覚える。 自分たちでもできるっていうのをですね、 今日も見ててそんなことを感じました。 小諸市内ですね、 火災は年に約20件から30件ぐらい発生しています。 なおかつこれから雨の時期を迎えて、 台風ですとか大雨の災害も発生する時期となっています。 ぜひですね、皆さん一人一人が防火とか 防災の意識を高めていただいて、 できるだけ予防できることはまずやっておく、 準備することは準備しておく、 ということを心掛けていただいて、 安全安心な生活に結び付けていただければと思います。」
今年度「小諸市幼年消防クラブ」は、 この日訓練に参加したさくら保育園を含め、 新たに3園が加入。 全部で5つの園の年長園児たちが活動を行っています。 小諸消防署では、今年度も引き続き 「小諸市幼年消防クラブ」を対象に 消防体験学習を行うとのことです。
     
   
 
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