『年末の交通安全運動 高齢者家庭訪問・ 「ながら運転」罰則強化について(19.12.7)』

           
        Posted on 2019年 12月 20日      
     
       
今月1日からの1か月間は、年末の交通安全運動期間です。 これに合わせ、小諸交通安全協会では 7日(土)、東雲区で 75歳以上の市民を対象にした家庭訪問を行いました。
この日は、交通安全協会の会員や区民などおよそ50人が 5班に分かれ、東雲地区の75歳以上の高齢者宅 およそ100軒を訪問しました。 訪問先では、交通安全を呼びかけるチラシや 夜道を歩く際に使うLEDライトなどを配りました。 訪問を受けた市民は、 夜道での事故の危険性などについて 再確認しているようでした。 また、 今月改正された道路交通法では 「ながら運転」に対する罰則が強化されています。 これについて、家庭訪問に参加した 小諸警察署 薄井透交通課長にお話を伺いました。
課長 「スマホが原因となる事故が全国的に増えている、 痛ましい事故が増えていることから、 罰則強化になったと聞いております。 携帯電話の使用につきましては、 手に持って通話する行為、手に持って操作をする行為、 サービスセンターなどに接続して通話を聞く行為、 こういったものが違反の対象になってまいります。 また、画像注視につきましては、 携帯電話を手に持って画像を注視する行為が 違反の対象行為となってまいります。 今回の改正によりまして、反則金が約3倍、 今まで普通車が6千円だったんですけれども こんど1万8千円、大型車につきましては 7千円だったのが2万5千円に引き上げられております。 点数につきましても、1回の違反で3点が付加されることになりました。 手に持たないカーナビを注視する行為、 携帯電話を使用して交通の危険を生じさせた場合、 相手に急ブレーキをかけさせたとか交通事故を起こした場合には、 一発で免許停止、6点以上が付加されることになりますので 十分注意をしていただきたいと思います。 携帯電話で通話されている、 特にお昼前後に携帯電話を使用されている方が見受けられます。 ぜひ何とか、罰則強化を境に携帯電話の使用を やめていただきたいという風に考えています。 10月末から交通死亡事故が非常に多発しております。 特に薄暮から夜間にかけて、 外を歩かれるときは反射材を身に着けて 歩くようにしていただきたいです。 事故の被害者にも加害者にもならないために 注意をよろしくお願いしたいと思っております。」
     
   
 
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