『平成30年度小諸市総合防災訓練(18.8.26)』

           
        Posted on 2018年 9月 4日      
     
       
小諸市では、災害が発生した際、 市民が迅速な対応がとれるよう 毎年「総合防災訓練」を実施しています。 今年度は、これまでの地区ごとの持ち回りから、 全区を対象にした訓練に切り替え、 26日(日)、午前中には市内各区で、 午後には東小学校を会場に、関係機関の連携訓練が 行われました。   午前8時30分、 市内で震度6の地震が発生したという想定で、 防災行政無線が流れると、 それぞれの区では、 区民らが避難場所に集まりました。 与良区の避難所に設定された「与良公会堂」では、 区内5つの町内会の代表らが集まり、 1人暮らしの高齢者など、要援護者の 安否報告が行われました。 区民らは、安否報告を終えると、 「災害時住民支えあいマップ」で 要援護者の住まいの場所などを、 改めて確認していました。
区長 「地域の中でそういう人がいることを知らないと 助けることができない。 まず知ろうということで始めました。」 「続けないことには 区の役員も2年で交代しますから、 何とか継続してやっていければ いいのかなという風に考えております。」
この日、午後には、東小学校の体育館で、 災害時に備え、市と関係機関の連携を確認する訓練が 行われました。 今回は長野県中部を震源にマグニチュード8.5、 震度6弱の地震が発生したことを想定。 対策本部を設け、対策本部員を務める各部の部長が 被害状況について報告。 続いて災害時の協定を結んでいる 関係機関からの情報収集や連携訓練が 行われました。 訓練には、日本郵便株式会社や 長野県建築士会、LPガス協会佐久支部などが参加。 災害時の連絡や指示の流れを確認しました。 LPガス協会では、避難所などで活用できる、 ガスの発電機を紹介。 実際に扇風機につないで電力を送る訓練も行いました。 非常時に備え、 午前と午後に分かれて行われたこの日の総合防災訓練。 小諸市では、 今後も実践的な訓練を行っていきたいとしています。
     
   
 
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