『平成29年度小山敬三美術館企画展「小山敬三の浅間山」(17.7.19)』
小山敬三画伯の生誕120年を記念した企画展
「小山敬三の浅間山」展が
小山敬三美術館で
今月16日(日)から始まりました。
生誕120年記念「小山敬三の浅間山」展は、 生涯浅間山を描き続けてきた 小山敬三画伯の生誕120周年、 没後30周年を記念し、企画されました。
今回の企画展では、小山敬三画伯の作品23点中、 春夏秋冬の様々な表情の浅間山の作品 15点が展示されました。
うち2点は初公開の作品です。 そのうちの1つが画伯の娘、 中嶋蓉子さんが所有していた10号の「紅浅間」です。
中嶋さんは、 「1月15日、父が軽井沢の別荘で、 だるまストーブで暖を取りながら 浅間山の朝焼けを描いた。」 と、作品と父親との思い出を話しました。 この、生誕120年記念「小山敬三の浅間山」展は、 今月16日(日)~9月24日(日)まで開かれています。
生誕120年記念「小山敬三の浅間山」展は、 生涯浅間山を描き続けてきた 小山敬三画伯の生誕120周年、 没後30周年を記念し、企画されました。
今回の企画展では、小山敬三画伯の作品23点中、 春夏秋冬の様々な表情の浅間山の作品 15点が展示されました。
うち2点は初公開の作品です。 そのうちの1つが画伯の娘、 中嶋蓉子さんが所有していた10号の「紅浅間」です。
中嶋さんは、 「1月15日、父が軽井沢の別荘で、 だるまストーブで暖を取りながら 浅間山の朝焼けを描いた。」 と、作品と父親との思い出を話しました。 この、生誕120年記念「小山敬三の浅間山」展は、 今月16日(日)~9月24日(日)まで開かれています。