『平成28年警察犬嘱託書の交付(16.1.5)』
5日(火)、小諸警察署では、
事件の捜査や行方不明者捜索などに携わる嘱託警察犬に、嘱託書を交付しました。
この日は、委嘱を受ける嘱託警察犬2頭と
それぞれの飼い主が小諸警察署を訪れ、
碓井千尋署長から嘱託書を受け取りました。
嘱託警察犬は、県警の試験に合格した犬を対象に、
毎年警察署ごとに委嘱されています。
行方不明者の捜索に出動することが多く、
「臭い」をたよりに人物を探し当てます。
今回委嘱を受けた2頭のうち、メスのシェパード、
ヘレン・フォン・メートヒェン号は、現在8歳。
市内御影に住む
土屋詔子さんが育てています。
ヘレン号は、警察犬として5年前から活動をしており、
千曲警察署から委嘱を受けて2年間活動し、
その後小諸警察署からの委嘱を受けています。
去年は1月と12月に出動していて、
ともに行方不明となった高齢者の発見に寄与しました。
また、今回新たに委嘱を受けたのは、
市内平原に住む尾台菜々子さんが育てている
オスのラブラドール、
アンディ・オブ・シャンティ・カルイザワ号、6歳です。
アンディ号は、4年ほど前には軽井沢署から委嘱を受けていて、
小諸での出動経験もあります。
今回の委嘱はそれ以来のもので、
アンディ号の今後の小諸での活躍に期待が持たれます。
今回委嘱を受けた2頭の任期は、
今年の12月31日までとなっています。