『平成26年飯綱神社かがり火神事(14.1.13)』
13日(月)、諸の飯綱山にある飯綱神社では、一年の無事や五穀豊穣などを願う
かがり火・火祭りの神事が執り行われました。
この日、飯綱神社には、
区の三役や神社の役員、それに区の元役員など、およそ20人が集まり、
はじめに神事が行われました。
飯綱神社のかがり火神事は、およそ700年以上前から続くとされている
年始めの伝統行事です。
神事では、神主が祝詞を奏上し、お払いを行った後、
集まった人たちが順番に玉串を捧げ、
今年1年の無病息災や家内安全、それに五穀豊穣などを祈願しました。
神事が終わり、お神酒を酌み交わすと、いよいよかがり火が焚かれます。
氏子たちから寄せられた正月飾りや、この日のために集められた松の枝などに火が点されると、
勢い良く炎が燃え上がりました。
この火に暖まれば、一年風邪を引かない。などとも言い伝えられており、
皆、かがり火を囲んで、一年の無事を祈っているようでした。
また、かがり火の炎や煙を見ながら、
「今年はよく燃えるから豊作だ。」などと話す人たちの姿も見られました。