『平成26年小諸市議会行政視察報告会(14・7・8)』
小諸市議会が今年5月に実施した、
常任委員会ごとの行政視察についての報告会が、
8日(日)、市役所で開かれました。
報告会は、各常任委員会の活動を全議員に把握してもらい、
皆が共通認識のもと活動できるよう、
2年前から行われているものです。
去年からは、議会の活動を多くの人に知ってもらおうと、
一般市民にも公開となっています。
この日の報告会には、
市の職員や市民などおよそ40人が集まり、
初めに、総務文教委員会の報告が行われました。
総務文教委員会では、
佐賀県の伊万里市や武雄市を訪れ、
利用者が増加した図書館の運営方法などの
視察を行っています。
報告の中では、武雄市図書館が、
スターバックや文具店など民間企業の導入を行い
来館者数が2年間で3倍になったという事例を挙げ、
民間と協力することの必要性を述べていました。
また、伊万里市民図書館で導入している、
利用者の様々な要望や相談を受ける
レファレンスサービスの整備についても説明し、
来年新しく完成する小諸図書館へ
同様の体制の整備を提言していました。
その他、福祉環境委員会は、高知県高知市の
高齢者支援などについての報告を行った他、
経済建設委員会は、
熊本県熊本市の商店街の医療と商業の連携した
まちづくりについての報告などを行いました。