『平成25年度環境美化行動の日 ごみゼロ運動(13.6.1)』
小諸市では、語呂合わせでごみゼロとなる5月30日を「環境美化活動の日」と定め
毎年ごみ拾いを行っています。
今年は1日(土)に、国道141号線沿いと御影調整池周辺で、ごみゼロを目標に、
市民たちがごみ拾いを行いました。
この日のごみ拾いには、午前7時から市の職員や、区民、それに周辺地域に事業所をかまえる
企業の職員などおよそ120人が集まりました。
開会式で挨拶に立った小諸市衛生自治会の鶴田紀代利(きよとし)会長は、
「小さなごみも見逃さずに拾ってもらい綺麗な街づくりに取り組んで頂きたい」などと
集まった人たちに呼びかけていました。
開会式が終わると3つの班に分かれてゴミ拾いがスタートです。
今年は、国道141号沿線の平原方面と佐久市方面の歩道と、御影調整池で清掃を行いました。
このごみ拾いは、清掃活動を通じて環境への意識を高めてもらおうと毎年5月30日の
「環境美化行動の日」に一番近い週末に市と衛生自治会の主催で行われているものです。
参加者たちはごみ袋を手に道路沿いの草むらをかき分けながら空き缶や紙くず、
ペットボトルなどを一生懸命拾い集めていました。
開始からおよそ1時間が経つと集合場所となったマツヤ・小諸ユーパレット小諸店の駐車場には
次々とごみが集められ、市の職員が仕分けしてごみの量を計測していきました。
この日集まったごみは、可燃ごみと不燃ごみ、産業廃棄物合わせて185.5キロです。
また、他にもタイヤ3本や、自転車など、大型のごみも回収されました。
ここ数年で、産業廃棄物は減っているものの、山間部の谷や高速道路の側道などでのポイ捨ては
非常に多いとのことです。
小諸市では、今後も「ごみゼロ」を目指し道路などで啓発活動を行うなど様々なイベントを
企画していきたいとしています。