『平成24年度 まなびのまち造形講座作品展(13.2.22)』
小諸高原美術館では、22日(金)から3月10日(日)までの日程で、
「まなびのまち造形講座作品展」が開かれています。
この作品展は、まなびのまち造形講座の受講者が一年間活動した成果を発表する場として、
毎年、年度末に行われているものです。
まなびのまち造形講座は、美術館が主催しているもので開講して14年目を迎えます。
美術館内にある工芸室や絵画室の教室スペースを活用してもらうと共に多くの人に美術を身近に感じ、
楽しんでもらおうと初心者を対象に月に2回、絵画や陶芸など4部門の教室を開いています。
今回は、受講者が制作した日本画、水彩画、書道、陶芸作品の他、
以前に講座を受けた5つのOB会の作品も含めおよそ240点の力作が展示されました。
そのうち絵画では、浅間山や千曲川など地元の風景を描いた水彩画や
基礎的なデッサンを中心とした石膏の迫力ある日本画作品などが並びました。
また、可愛らしい動物をかたどった置物や 落ち着いた色味の食器や花瓶などの陶芸作品をはじめ
草書を崩して書いた、滑らかな書道作品などが所狭しと展示され見る人の目をひきつけています。
その他、OB団体の作品では花車をモデルに描かれた日本画など豊かな色彩の作品が並び
会場をより一層華やかにしていました。
作品展の会期は3月10日(日)までで時間は午前9時から午後5時までとなっています。