『平原区二十五菩薩面出し祭典(17.3.27)』
平原区に古くから伝わる
二十五菩薩来迎会の面出し祭典が、
27日(月)に平原公民館で行われました。
今年の面出し祭典には、小林秀夫教育長をはじめ、 二十五菩薩来迎会保存会の会員などおよそ20人が出席しました。 平原区に伝わる二十五菩薩来迎会は、 阿弥陀如来をはじめ、25の菩薩がこの世の死者を救い、 極楽浄土へ導く様子を踊りと念仏で表したものです。 この行事は、時宗を開いた一遍上人の踊り念仏が起源だと言われていて、 昭和45年の3月には、市の重要無形民俗文化財にも指定されています。 今年は、5年に1度行われている 「郷土伝統芸能のつどい」で舞を披露したことから、 この日の祭典では、面を前に、伝統の和讃を唱えるのみとなりました。 飾られている面の中には、鎌倉時代末期から 室町時代初期にかけての作品もあり、 この面は美術的にも貴重なものです。 二十五菩薩来迎会保存会では、 鎌倉時代から700年以上にわたって 続けられているこの伝統行事を、 今後も絶やすことなく継承していきたいとしています。
今年の面出し祭典には、小林秀夫教育長をはじめ、 二十五菩薩来迎会保存会の会員などおよそ20人が出席しました。 平原区に伝わる二十五菩薩来迎会は、 阿弥陀如来をはじめ、25の菩薩がこの世の死者を救い、 極楽浄土へ導く様子を踊りと念仏で表したものです。 この行事は、時宗を開いた一遍上人の踊り念仏が起源だと言われていて、 昭和45年の3月には、市の重要無形民俗文化財にも指定されています。 今年は、5年に1度行われている 「郷土伝統芸能のつどい」で舞を披露したことから、 この日の祭典では、面を前に、伝統の和讃を唱えるのみとなりました。 飾られている面の中には、鎌倉時代末期から 室町時代初期にかけての作品もあり、 この面は美術的にも貴重なものです。 二十五菩薩来迎会保存会では、 鎌倉時代から700年以上にわたって 続けられているこの伝統行事を、 今後も絶やすことなく継承していきたいとしています。