『平原の小林さん制作 藍染め展示(23.9.16)』
小林さん 「これだけの大きさのものって なかなか自宅では展示ができませんので、 とてもありがたいお話だと 本当に心からみなさんに お礼を言いたいという気持ちです。 日本で藍染とかって 外国の方からも愛されて流行っていますけど、 流行りだけではなくて 藍染の中にある深さとか それから日本人の持つ器用さとか 根気強さとかそういうものを みなさんに知っていただければ、 そして少しでも興味を持って 「あの色素敵だから染めてみたいな」 とかいう気持ちを持っていただけたら すごく嬉しいなと思います。 作品を作り続けることですかね、 失敗も成功も、成功はほとんどないんですけど、 やっぱりほどいた瞬間に 「えっ?違うよね?」っていうのが、 ほとんど全部そうです。 だから作り続けて、 とにかく最後まで作り続けたいです。 染め続けたい、それだけです。」
小林さんに伺ったところ、 国展に出品するタペストリーが完成するまでは 2か月から3か月かかるそうです。 藍染めは根気が大切だそうで、 小林さんの藍染めに対する熱い思いが 伝わってくる素敵な作品でした。