『布引山巡礼の旅プロジェクト キックオフミーティング (26.7.21) 』
布引山を中心とする千曲川周辺・
川辺地区の魅力を生かした
巡礼トレイルを観光化するための
キックオフミーティングが、
7月21日(火)にステラホールで開かれました。
この日会場に集まったのは、およそ30人。
地元集落の市民団体や経営者、
そして行政や観光業の就業者などです。
NPO法人小諸町並み研究会と、
一般社団法人こもろ観光局が
事業主体となっている
「布引山巡礼の旅プロジェクト」。
布引山を中心とする千曲川周辺・
川辺地区の魅力を生かした
巡礼トレイルを観光化しようと、
企画された取り組みです。
このプロジェクトは、
ことし観光庁の補助事業として採掘され、
来年度からのツアー販売を目指しています。
この日のミーティングでは、
地域の資源や見所を再認識し、
参加者間で観光の将来像が
共有されました。
NPO法人小諸町並み研究会
事務局 荻原礼子さん
「観光庁の『観光需要分散のための
地域観光資源のコンテンツ化促進事業』。
これはどういう事業かというと、
もう今インバウンドをやりたいんだけど
京都とかそういう所はオーバーブローして、
これ以上来ても困る。
もっともっと地域に分散して
いい所へ行ってもらいたいという、
そういう事業でございます。
これがいいかなと思いまして、
こもろ観光局、氷風穴の里保存会さん、
海外向け旅行エージェントのリベルタさん
と企画を練って、観光庁に
採掘していただきました。」
参加者からは、
「児童生徒を巻き込んだアプローチ」や
「SNS・スマホを活用した観光発信」などが
求められる場面も。
また、課題としては、
「外国人観光客が地元住民と共生できるように、
規定決め」や「歩いて観光を楽しめる環境整備」
などの必要性が挙げられました。
「布引山巡礼の旅プロジェクト」は、
事業主体である2団体と地元の
「氷風穴の里保存会」の
3者が連携して取り組んでいきます。
地元住民らに対して事業の説明と
地区の資源の聞き込みを行う他、
英語ガイドの育成、体験プログラム・
ツアー商品の開発も進めていく計画です。
また、プロジェクトの進捗や集まった情報は
「こも旅アイデアボックス」にて随時掲載されます。