『市長と語ろう!まちづくり懇談会開催 (23.7.29)』

           
        Posted on 2023年 8月 8日      
     
       
より良いまちづくりを目指し、 市民と小泉市長が直接語り合う場として 全9回にわたって開催された 「市長と語ろう!まちづくり懇談会」。 最終回は、先月29日(土)市役所を会場に行われました。
先月14日から市内各地区を対象に 全9回にわたって行われてきた懇談会。 最終回のこの日は市内全地区を対象に行われました。
この懇談会は、小諸市が市民の意見を市政運営や まちづくりに反映させることを目的に開かれているものです。 新型コロナの影響で中止となっていましたが、 ことし4年ぶりに開催されました。
会ではまず、小泉市長によるプレゼンが行われ、 近年市内で新規出店店舗や企業進出が増え 小諸市が住みよいまちとして評価を受けていること。 また人口動態の自然増に向けた少子化対策や 脱炭素先行地域としての今後の取り組みなど、 あらゆる分野でのまちづくりの現状について共有しました。
続いて行われた市民との意見交換では、 空き地の取り扱いや、 育児に参加する男性の働き方改革など あらゆる意見が出されました。
また、観光面についても、町並みの整備、 移動手段や宿泊施設の認知度向上を求める声のほか、 次のような意見がー。
「私少しだけ小諸の観光ということで お手伝いをしたことがあるんですが、 30年住んでいても知らないことがたくさんあって、 そうなると観光局の方はもちろんなんですが、 市民がもっと小諸を知るようにするには どうしたらいいんだろうかというふうに そのときちょっと考えました。」
これに対し市側はー。
市長 「小諸市民はなんか当たり前に思ってる、 普通だと思ってることが、 マスコミに取り上げられることによって 小諸市の外の人たちが「小諸ってすごいよね」、 まさしくこの「小諸はすごい素敵」って 実家に住む妹さんたちがそういうふうに言ってくださって、 やっぱそういう外からの言葉って やっぱ響きやすいんだとすれば、 どんどんマスコミを使って小諸を発信していく。 これは市民に向けてっていうよりかも、 最終的に外に向けて市民に返ってくる、 それを僕は効果として狙ってたんですね。」   産業振興部長 「町歩きもですね、 実は今観光の一つになっていまして、 観光はその昔は「あそこにこういう建物がある」 「あそこにこういう場所がある」 っていうところをまわるっていうのが 昔は主流でしたが、 今はその町を歩きながら、 町に何があるかを探しながら、 そこで楽しむなんていう、 若干体験も加わったような観光が 主流になっていますので、 そういう情報が皆さんの方へ届くように、 実は一昨年観光パンフレットっていうのも 5年ぶりに改訂しまして、 『旅する小諸』とかですね、 そういった内容でちょっと歩いてまわる ってことを意識した内容に一新していますので、 またそちらの方もご覧いただければ というふうに思いますし、 今後もしっかりした形で 消費者・お客様にそういったものが伝わるように 努力をしていきたいというふうに思います。」
他にも、遊休農地の里山化の推進を希望する声、 転入・転出の理由や 小諸への移住者の感想を教えてほしいなど 様々な意見が挙がり、市側が丁寧に回答していました。
全9回で306人の市民が参加した 「市長と語ろう!まちづくり懇談会」。 小諸市によると、そのうち およそ70人から質問が挙がり、市が回答しました。 懇談会の報告は、 今後市のホームページに掲載される予定です。
市長 「1日の仕事疲れの後とかね、 また今日みたいにお休みのところ 本当に積極的に、 大勢の皆さんが参加いただきまして、 本当にありがたいなと思います。 一つは、やっぱり地域の課題。 例えば用水の問題だったり、 それから災害に関わるような問題、 地域の問題ですね。 それから今回の私の方のプレゼンで申し上げた 人口減少、少子高齢化・人口減少。 これに対するやはり危機的な状況だということを 認識していただいたうえでの 市民の皆さんの発言っていうのは やっぱりあったかなというふうに思います。 その他それぞれがやっぱり小諸市政に対して 日頃感じていることを、 こういう機会を通じて発表していただいたっていう部分では 大変良かったのではないかなというふうには思っています。 まずはできることはすぐ取り掛かりますし、 これからしっかり計画を立てて 具体化していくものに関しては、 来年度からスタートします第12次基本計画。 こちらの方にできる限り 反映させていきたいなというふうに思っています。」
     
   
 
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