『市長と語ろう!まちづくり懇談会開催 (23.7.17)』

           
        Posted on 2023年 7月 19日      
     
        「市長と語ろう!まちづくり懇談会」と題した 意見交換会が、 今月14日(金)の諸公民館を皮切りに、 市内の各地区を対象にして始まりました。
この懇談会は、小諸市が市民の意見を市政運営や まちづくりに反映させることを目的に およそ4年前に企画。 新型コロナの影響で中止となっていましたが、 この日4年ぶりに開催されました。
次期基本計画の策定に向け 市内地区単位ごとに全9回を予定。 基本計画とは、自治体が掲げる まちづくりの目標を実現するための 各行政分野における施策のことで、 ここに市民の声を反映させるため開かれました。
初回となったこの日は小諸市北西部に位置する 大里地区を対象に行われ、 小泉市長をはじめ市の関係者や地域の住民ら、 およそ40人が参加しました。
はじめにあいさつに立った小泉市長は、 次のように述べました。
「2期目がスタートするタイミングで ちょうどコロナになってしまいましたので、 本当はこの3年間もコロナがなければ こういう事業をやって市民の皆さんの声を 幅広く集めて市政に反映したい という思いがあったんですが、 コロナがご案内の通りありましたので、 ようやくこういう形でできたということで、 きょうまた皆さんから様々なご意見頂きたいと思いますし、 これからもできる限り こういう機会を通じて 皆さんの声を 市政に反映していきたいというふうに思います。 きょうは宜しくお願いいたします。」
会ではまず、小泉市長によるプレゼンが行われ、 近年市内で新規出店店舗や企業進出が増え 小諸市が住みよいまちとして評価を受けていること。 また人口動態の自然増に向けた少子化対策や 脱炭素先行地域としての今後の取り組みなど、 あらゆる分野でのまちづくりの現状について共有しました。
そのうえで、小泉市長はー
「まちづくりというのは、 行政だけでは絶対できない。 色んな市民の皆さんの力、企業の皆さんの力。 これが相まって力になっていくと思っています。 自分の愛する小諸、 自分の住んでいる小諸のために何かできないか、 そういう思いを持って活動していただける そういう市民の皆さんが一人でも増えれば、 ますます小諸は勢いづいてくるかと思います。 ぜひ皆さんの声を直接お聞きしたいと思います。」   続いて行われた市民との意見交換では、 庁舎や市ホームページのソフト面に対する改善や、 小学校の再編・統合に向けたスクールバスの整備など あらゆる意見が出されました。
また、暮らしに直結する用水路の改善についても、 次のような意見がー。
「サンライン開通する工事の最中から、 2回も水害に遭うような状態で。 今の道路になっているんです。 それが、工事中は仕方ないにしても その後も水路が、今の状態でいると 災害時に床上浸水になっているような状態でいるんですね。 かつては水が、5方向に散っていたわけなんですが。 水路に対しての維持管理一切なく、 草刈りも地元で管理せざるを得ないんですけど。 自分たちももう高齢になってきて、 それすらも明日は分からない状態になってきているんですが、 その辺のところはどのようにお考えでしょうか。」   これに対し市側はー。
山浦建設水道部長・小泉市長 建設水道部長 「先日の雨で、サンラインの横から水が流れ込んだり という状況は聞いておりますので、 私どもの方から県の方に伝えて 一緒に現地の方も確認できればなと思います。 そういったうえで、 対策ができるかというのを 一緒に検討させていただくようにしたいと思いますので。 よろしくお願いします。」
市長 「佐久建設事務所、県の出先になりますが。 建設事務所と市の水道部、現地に行ってですね。 確認をしたりということをやっていますので、 また場所をしっかり教えていただいて ここはこういう災害で皆さんに 影響が出るような可能性があるんだ ということを しっかりお伝えさせていただきたいと思いますので、 よろしくお願いします。」
区民 「ぜひご検討をお願いしたいと思います。」
他にも諸区の弁天の清水を活かした 小水力発電を提案する声や、 小諸の顔となるような市のロゴマークを求める声など 様々な意見が交わされました。
小泉市長は、一人一人の声に耳を傾け、 丁寧に回答していました。 また災害被害など喫緊の課題に対しては 早急に対応できるよう進めていきたいとし、 今後ほかの地区の住民の声も 集めていきたいとしています。     
   
 
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