『市長 高齢者祝賀訪問(23.9.18)』

           
        Posted on 2023年 9月 26日      
     
       
今月18日(月)は敬老の日でした。 小諸市内で今年度中に100歳になる方は、 9月1日現在で15人。 市内の最高齢は106歳で。 市内の高齢化率は32.92%となっています。 敬老の日の18日(月)には、小泉市長が、 今年度満100歳を迎える方を訪ねました。   なお市長が訪問した方のうち、 耳取の高橋厚子さんは市長訪問後21日に 天寿を全うされお亡くなりになったということです。 今回の映像はお亡くなりになる前のご様子です。

10月28日に満100歳を迎える予定だった 耳取区の髙橋子さん。 この日、髙橋さんの自宅を訪れた小泉市長から、 国と県、それに市からの賞状や記念品が贈られました。
厚子さんは、次男のさんと その妻である史子さんと3人暮らしでした。 寝たきり生活でしたが、 以前はりんごや桃などを育てていた厚子さん。 食べることが好きで、修さん夫婦が協力しながら 厚子さんの食事を作っていたといいます。
生前は 寝ていても「雨が降るよ」など 空気を敏感に察知して 天気を教えてくれたり、 手を握ると離さなかったりと、 修さん夫婦は厚子さんと共に 温かい毎日を送っていたということです。   髙橋修さん 「まぁよくここまで頑張ったなぁって感じですね。 いろんなことが、今になって見たら やってあげられなかったなぁっていう感じ。 それで最後は一緒に ごはんでも食べさせたりなんか 自分でもやってあげようかな っていう気持ちはあります。 今はほとんど会話できなくなっちゃったから、 日頃の積もらないような話をしてたぐらいですか。 ちっちゃい頃は本当に、 畑で農作業をよくやって。 私は子どものときに、 母ちゃん帰ると居ないから、 そろそろ畑に来ると なんかいろんなことをやってて、 頑張ってるなぁっていうのは 子どもながら見てました。 精一杯、もういつまで生きるかは わかりませんけど、 頑張って生きてもらいたいと思います。」
その後市長は 滝原区にある特別養護老人ホーム 「」へ。
入所者の 佐藤はるさん、山浦久美子さんのもとを訪れ、 長寿を祝って賞状や祝いの品を贈りました。
ことし4月5日で満100歳となった佐藤さん。
長男、3姉妹の末っ子で、兄は戦地へ出征。 足腰を痛めながらも、 家族のために畑仕事を卒なくこなしてきました。 その仕事ぶりから 「分からないことがあったらはるさんに聞け」 と言われるほど。
昔からバランス良い食事を心がけ、 病気も少なかったという佐藤さん。 この日、佐藤さんの周りには 温かい笑顔が広がっていました。
佐藤さんの長男 「母親ももう100歳以上生きる予定は なかったようでありますが、 このように長寿でがんばっております。 どうもありがとうございました本日は。」   2月10日に満100歳を迎える山浦久美子さん。 去年冬に入所しました。
夫が早逝し、心の込もった食事から孫の世話まで 懸命に家族を支えてきました。
趣味は編み物やダンス、 得意料理は「なんでも」という山浦さん。 この日は家族に囲まれながら うれしそうに涙を流していました。
山浦さん・山浦さんの長男 「皆さん来てくれてありがとうございました。 (よく食べることだね) そうだね。 (毎日何も残さずに食べてくれますよね) そうです。 (なんでも食べるね。でもお肉が一番好きだね) そうね。」
「あまり無理しなかったのが良かったかな。 自分のペースで明るく生きています。 これからももっと長生きしてもらいたいと思います。 きょうはおめでとう」 「ありがとう皆さんありがとうございます。」
     
   
 
TOP