『市長 高齢者祝賀訪問 (25.9.15)』
9月15日(月)は敬老の日でした。
小諸市内で今年度中に100歳になる方は、
8月31日現在で26人。
市内の最高齢は106歳で、
市内の高齢化率は33.32%となっています。
敬老の日の今月15日(月)には、小泉市長が、
今年度満100歳を迎える方を訪ねました。
来年3月3日に満100歳を迎える
中村区の美斉津ミイさん。
この日、美斉津さんの自宅を訪れた小泉市長が、
市からの賞状と祝いの品、
また内閣総理大臣からの賞状と銀杯を贈りました。
美斉津さんは、現在、長男夫婦と3人暮らし。
洗濯など身の回りのことは自分でこなしています。
好きなものはお風呂とお米。
一日一本の栄養ドリンクも楽しみにしているといいます。
子どもが3人、孫が8人、ひ孫が12人いるという
美斉津さん。
この日、県内や東京からも家族が駆けつけ、
みなで和やかな時間を過ごしていました。
美齊津さん
・趣味について
「村で書道をやっていたもので
下手な字でも字を書いています。
お祝い贈っていただいた人に
お返しにと思って自分で考えて
幸福と書くつもりで「福」と書きました。
(これは白寿のときに書かれたんですか)
そうです。
こんなに大勢に祝っていただくなんて
思ってもいませんでした。」
・長寿の秘けつ
「秘けつはないですけれど
自分のやりたいことをやってきました。」
・若者へメッセージ
「いちばんは体を大事にして
長生きをしていただきたいと思います。」
ことし12月に満100歳を迎える
四ツ谷区の田中利子さん。
この日、利子さんの自宅を訪れた小泉市長から、
賞状と記念品などが贈られました。
利子さんは、現在長男夫婦と3人暮らし。
身の回りのことなどは全て自分で行っているといいます。
好奇心旺盛な利子さん。
俳句や川柳、絵手紙など趣味も豊富で
徹夜で作品を作ることもあるとか。
旅行は94歳まで続け、
海外にも数多く出かけたそうです。
「100歳は通過点、まだまだ生きるつもり。」と
朗らかな笑顔で話していました。
利子さん
「興奮しちゃってね汗かいちゃったのびっしり。
ありがたいことにね、
100歳ということで、
こんないい目にあってね、
いいと思いました。本当に。
通過点。まだ欲が深いから
まだ生きるつもりでいるから通過点だから。
(たくさん海外にも行かれたと伺って)
そう行きましたね。
80回くらい行ったかな。
もうちょっと行ったかもしれない。
主人と50回くらい行ってあとは一人でね。
南極とサファリ行って
最後のとどめさしてきました。
満で90歳で行ったの。サファリは94歳。満でね。
(俳句はいつくらいから始められたんですか)
60歳過ぎてからだね。
俳句なら17文字なので簡単でいいかなと思って、
なになに俳句は難しくて
今でも読めないけれどやっています。
(日頃の楽しみは?)毎日が楽しいです。
何も特別なことはいらない。
何でも楽しいです。
毎日ふかふかしてにたにたしてやっています。
この90から10年がとっても短かったの。
なんだかこの間90になってお祝いしたと思ったら、
白寿だ、数えで100歳だって
去年もやってまた来年、
満で100歳のお祝いしてくれると
甥っ子たちがしてくれるというから
最後だでその代わり
お葬式はしないからって言っている。」