『市議会2月臨時会(21.2.2)』
きょうの会議ではまず小泉市長が挨拶に立ち、 市内で新型コロナウイルス感染が拡大し、 先月6日に感染警戒レベルが5に引き上げられて以降の 市の対応などについて説明。 地元経済の厳しい状況を受け、 県の交付金に上乗せして、市内の事業者支援を行うことや 制度融資の拡充を行うことに触れ、 「スピード感を持って対応していきたい。」などと述べました。 また、市民の命や健康を守るため、 あらゆる対策に全力で取り組んでいくとしました。
きょう提出された補正予算案は、 歳入・歳出に1300万円を追加し、 一般会計の総額を244億8800万円とするものです。 国の補助金を活用した 「新型コロナウイルスワクチン接種事業」と 4月25日に予定されている「参議院議員補欠選挙運営費」が 盛り込まれました。
「新型コロナウイルスワクチン」に関しては、 今月末から、医療従事者へ。 4月から65歳以上の高齢者への接種が始まる予定です。 今回の補正予算では、医療従事者への接種と、 高齢者への通知にかかわる費用などが盛り込まれました。 市内の医療従事者は国が示した人口に対する割合でいくと 1258人となる見込み。 高齢者はおよそ1万3000人です。 高齢者への接種クーポンの配布は来月中旬以降の予定です。
提出された補正予算案は議会の審議を経て可決しました。