『市立小諸図書館 新図書館開館10周年記念 体験型謎解きイベント(25.11.23)』

           
        Posted on 2025年 12月 5日      
     
       

ことし市立小諸図書館は、11月28日で、

新図書館として開館してから10周年を迎えました。

これを記念し、館内を巡って解答を探す謎解きイベントが

11月23日(日)に行われました。

 

ことしは、市立小諸図書館が新図書館として開館してから

10周年です。

これを記念し、謎解きイベント

「本の杜事件ファイルⅡ ~Sと古き予言の書~」を開催。

「本の杜事件ファイル」と題した謎解きイベントの開催は、

去年に引き続き2回目です。


「小諸図書館の本が全て消えてしまう」という予言を

回避するため、

必要な手段が書かれた10文字を導き出すために

謎解きをするという設定。

謎は全部で10問あり、全て解答すると現れる10文字が

さらに1つの謎になる仕様です。

 

ヒントは、図書館内のあちこちに隠れています。

参加者らは、館内の隅々まで回りながら

思考を巡らせている様子でした。


参加者

「中学3年生です。親が(イベントを)教えてくれました。

最後の1問はちょっと違ったかなって。

普段こういうのをやらないからっていうのもあるんですけど、

結構難しかったです。

普段回らない場所も回ったから、

「ここにこういう本があるんだ」みたいな、そういう発見はあったと思います。

調べものするときとかもいろいろと(図書館を)使ってみたいなと思いました。」


「小学6年生です。すごく難しかったです。

1問だけ間違えてしまいました。全部面白かったです。

「こんな本があったんだ」とか、そういうのはありました。

また自分の調べものをしたいときに(図書館を)使っていきたいと思います。」


「図書館によく来ることがあって、図書館の告知で知りました。

図書館を巡ったりとか、考えたりする部分がいろいろと難しかったです。

今後とも読書や勉強で使っていきたいと思います。」


一方、こもろのひろばには、

「小諸図書館のあゆみ」と題した10周年の記念展示が。

小諸義塾時代の図書館から、大正時代に開館した旧図書館、

そして現在の新館に至るまで、

文献や写真など貴重な資料によって歴史が説明されています。


謎解きを通して、普段素通りしがちな書棚にも

足を運ぶきっかけとなったこのイベント。

市立小諸図書館は、今後も多くの人たちが

図書館に親しみをもってもらえるような企画を

打ち出していきたいとしています。

 

企画担当:依田彩佳さん

「記念で皆さんに楽しんでもらえる企画が何かないかなと考えたときに、

昨年好評だった謎解きゲームで、

図書館の中を楽しんでもらいながら図書館のひとつのイベントとして

皆さんに気軽に参加してもらえたらうれしいなと思って企画を作りました。

参加される方が大人の方向けになりますので、

簡単過ぎず難し過ぎず、ちょっと頭をひねるような難問もありつつ、

バランスを考えてやっております。あともうひとつは、

せっかく図書館での謎解きのイベントになりますので、

図書館の中をぐるぐる回りながら参加してもらえればうれしいなと思って問題を作りました。

概ね30名以上の方にご参加していただいているのかなと思っております。

やっぱりまだ「静かにしないといけないのかな」とか

「本しか読まないといけないのかな」とか、

なかなか来づらい場所だと考えていらっしゃる方がたくさんいると思いますけれども、

市立小諸図書館は赤ちゃんのうちから楽しめる図書館となっておりますので、

ぜひ気軽にちょっとした憩いの場として

図書館の中を過ごしてもらって、

よい時間を過ごしてもらえたらうれしいです。」

     
   
 
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