『市立小諸図書館 大人の図書館ツアー ~書架の森を探検しよう~(22.6.24)』
市立小諸図書館では、 利用者に対して、 図書館の使い方講座を定期的に行っています。
今回は、 図書館の使い方や、普段見られない本の紹介、 また地下書庫の探検などを行う、 大人の図書館ツアーを企画。 普段気づかないような図書館の秘密を 知ってもらう機会として実施しました。
ツアーは年5回シリーズで、 1回目のツアーとなったこの日は、2人の市民が参加。 「せせらぎ・こもれび篇」として、 教養を深める書物がそろう「せせらぎのひろば」と、 暮らしに役立つ情報をそろえた 「こもれびのひろば」を巡りました。
まず初めに職員が、小諸図書館の特徴を説明しました。
市立小諸図書館は、平成27年に開館。 設立のためのワークショップが行われ、 市民の意見を活かして設立されました。
館内は、デザインにもこだわっていて、 メインロゴをもとにしたデザインが至る所に。
また、市民の活動を支えるスペースもあり、 ここでは、展示会やライブ、朗読会などのイベントを 行うことができます。
ほかにも、小諸図書館ならではの特徴があり、 参加者は熱心に耳を傾けている様子でした。
説明後、せせらぎのひろば・こもれびのひろばを巡り、 本の並び方や探し方などを職員が説明しました。
小諸図書館では、 親子で本を楽しんでもらうために、 子供向け資料と大人向け資料を一緒に並べています。
また、ジャンルごとで分けられた本を、 キーワードごとにまとめ、 利用者の興味の幅を広げられるような 工夫をしています。
最後は地下書庫をめぐり、 江戸時代の和漢書など、 普段見られないような本を見てまわりました。 その歴史ある資料に、 参加者も興味深そうに説明を聞いている様子でした。 橋詰さん 「今回ですね、すでに図書館ご利用いただいている方でも 普段借りないような本に出会っていただけるように企画させて頂きました。」
「非常に聞いていてくださった方が 積極的に質問をしてくださって、 こちらとしてもありがたかったなと思いますね。 本の普段どのような並びをしているとか、 あとは普段見られない地価の書庫にどういった本があるのか というのが非常に気になっているようでした。」 「残り4回が、今回ご案内できなかった場所、 例えば地元の小諸についての資料を扱っているこもろの広場、 あとは児童書を扱っているすみれの広場など。 あとは地下の書庫ですね。 そこをメインに紹介する回や、 あとは図書館の機能として使えるインターネットや データベースなどを紹介する回がございます。」
「普段ご利用いただいている方や、 もしくは来たことがないという方でも 気軽にぜひご利用いただければと思いますので、 この機会にぜひ小諸図書館いらっしゃってみてください。」