『市町区どんど焼き(16.1.10)』

           
        Posted on 2016年 1月 20日      
     
       

市町区では、区民の一年の健康を願うとともに

世代間交流の機会にもしようと

育成会と区が協力して毎年どんど焼きを行っています。

子どもたちは午前中に集まってまゆ玉を作っており、

皆 色とりどりのまゆ玉を手にしていました。

どんど焼きの火であぶったまゆ玉を食べると

一年間健康に過ごせると言い伝えられています。

子どもたちは焼きあがったまゆ玉を頬張り、

嬉しそうな表情を浮かべていました。

区内でとってきた竹を土台に

どんど焼きを行うのが風習となっている市町区。

区ではこの恒例行事を今後も続けていきたいとしています。

     
   
 
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