『市民有志が懐古園に小諸動物園への応援メッセージ掲示(17.3.5)』
先月26日(日)、飼育員の女性がライオンに噛まれ重傷を負い現在休園中の小諸動物園。
そんな動物園へ市民や観光客から寄せられた応援メッセージが
きのう5日(日)から懐古園内の徴古館の前に掲示されています。
懐古園内、徴古館の前に設置された木製のボードには
重傷を負った女性飼育員の回復や
小諸市動物園の再開を望む応援メッセージの数々が掲示されています。
この掲示は、休園中の小諸市動物園を応援したいと数人の市民有志が企画。
仲間に声をかけ、地元小諸を愛する市民有志 「@teamこもらぶ」としてきのう5日(日)からメッセージボードの設置をはじめました。
徴古館の前では、懐古園を訪れた市民や観光客など、多くの人が ふせんしに思い思いのメッセージを書いていました。 こちらの掲示、初日となったきのう5日だけで、 100近くのメッセージが寄せられていました。 企画した市民有志「@team(あっとまーくちーむ)こもらぶ」では、 しばらくの間、徴古館前にボードを掲示し、市民からのメッセージを集めたいとしています。 市民や観光客から寄せられた応援メッセージは 小諸市動物園の関係者にとって大変心強いものとなったのではないかと思います。 小諸市では、小諸市動物園での一件について 早期に原因を解明するとともに、 チェック体制の見直しや、安全対策を取った上で 営業再開に努めたいとしています。
この掲示は、休園中の小諸市動物園を応援したいと数人の市民有志が企画。
仲間に声をかけ、地元小諸を愛する市民有志 「@teamこもらぶ」としてきのう5日(日)からメッセージボードの設置をはじめました。
徴古館の前では、懐古園を訪れた市民や観光客など、多くの人が ふせんしに思い思いのメッセージを書いていました。 こちらの掲示、初日となったきのう5日だけで、 100近くのメッセージが寄せられていました。 企画した市民有志「@team(あっとまーくちーむ)こもらぶ」では、 しばらくの間、徴古館前にボードを掲示し、市民からのメッセージを集めたいとしています。 市民や観光客から寄せられた応援メッセージは 小諸市動物園の関係者にとって大変心強いものとなったのではないかと思います。 小諸市では、小諸市動物園での一件について 早期に原因を解明するとともに、 チェック体制の見直しや、安全対策を取った上で 営業再開に努めたいとしています。