『市区諏訪神社春の例大祭(23.4.2)』
市区の諏訪神社では、 五穀豊穣、無病息災を祈るため、 毎年春と秋に例大祭を行なっています。
この諏訪神社、もとは御神体が別の場所にあり、 江戸時代、慶長の頃に現地に移転し、 奉祭したのが始まりだといわれています。 また旧本殿は、貞享3年・1686年に 現在の地に建てられたとされています。
ことしの春の例大祭は、2日(日)に神事が執り行われ、 区の役員や氏子会長など およそ20人が参加しました。
長年、切れ目なく続いてきたこの例大祭。 氏子会長の鎌田さんは、 今後もこの歴史ある行事を絶やさずに 続けていきたいとしています。
氏子会長 「この神社の例大祭だけはね、 コロナとは関係なく毎年継続しています。 市村の諏訪神社がこの地に建てられてから ことしで約337年。建てられたのが、 江戸時代の貞享3年、1686年ということで 非常に古い歴史を持っておりますね。 先祖代々このような形で村を築いてくれた歴史的な礎をね、 我々がきちんと受け継いで。 またこれを次の世代に伝えていくということが 我々の一番の任務と思っていますね。」