『市区総合防災訓練(19.9.1)』

           
        Posted on 2019年 9月 12日      
     
       
9月1日の防災の日でした。 これに合わせ、市区では、「総合防災訓練」を、 1日(日)に区民広場で行いました。
市区では、自主防災組織を立ち上げ、 災害などの有事に備えた訓練を 毎年この時期に行っています。 今回は、170人が参加し、防災技術を身につけるための 様々な訓練を行いました。 始めに行われたのは、 消火器を使用した、「初期消火訓練」です。 消防署員の指導を受けながら、 区民らが順番に消火器を手に持ち、 火点に向けて水をかける体験を行いました。 続いて、意識不明者への基本的な救命措置法として、 心肺蘇生法とAEDの装着訓練も行われました。 AEDの装着訓練では、参加者らが、 心肺蘇生法として学んだ、「胸骨圧迫」を実践しながら、 AEDを装着するまでの一連の流れを 体験しました。
参加者 「難しいですね。見た感じと実際やった感じというのは、 やっぱり触ってみないと。 ぜひこういうのは一年に一回だけどぜひ参加したいですね。」 「今まで職場等でAEDの使い方を見たことはあったんですけど、 間近で心肺蘇生法をいうのを体験できて、 もし何かあった時には備えることができるかな というちょっと自信が持てました。」
また、消防署員が、 災害時にケガをした際の応急手当として、 「止血法」を説明。 あわせて「簡易担架」の作成法なども紹介しました。 最後に行われたのは、火災が起こった際の 消火栓の取り扱い訓練です。 消防団員が、 消火栓の隣の器具箱にある ホースや筒先、ハンドルを取り出すと、 消火栓の開け方やホースのつなぎ方を説明。 参加者の代表者が、実際にホースを伸ばして、 消火栓につなぎ、放水までの一連の流れを体験しました。
区長 「自分の命は自分で守るということが一番大事なことなので、 それだけ区民のみなさんの心の中、 頭の中に植え付けておいてもらえれば きょうは大成功だと思いますけど。 繰り返しやれば自然と自分の体に身についてきますので、 ずっとこれからも継続してやっていきたいと思っていますけども」 この日は公民館役員が用意した「炊き出し用」のおにぎりも 参加者に配られました。 市区では、こうした訓練を通して、 有事の際に機能する自主防災組織の体制を 整えていきたいとしています。
     
   
 
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