『市区小学生が避難所訓練(19.8.10)』

           
        Posted on 2019年 8月 27日      
     
        市区の小学生とその保護者らが 10日(土)の夜、区の集会場に泊まり込んで 避難所訓練を行いました。 この日の訓練には区の小学生9人とその保護者、 それに区の防災委員など23人が集会場に集まりました。 この訓練は、子どもたちの防災意識を高めることを目的に、 初めて行われたものです。
訓練を行うために、 県の元気づくり支援金を活用してボールライトや 災害用の簡易トイレを購入しました。 この日は、発電機を使ってわずかな明かりを灯し 簡易トイレは、袋の中にペット用のトイレシートを敷いて使用。 集会場に備え付けてある電気やトイレ、 水道などは一切使わずに夜を過ごすことをねらいとしています。

「もし地震とかが起きたらすぐ対策がとれるようにしたいです。」

「いつも普通のトイレを使っているのでビニールとか引いてトイレを

するのは初めてなので緊張はします。」

午後10時に電気が消されると、 室内はボールライトや懐中電灯などの少ない明かりのみに。 最初は慣れない様子だった子どもたちも 次第に環境に慣れ、 初めての訓練に意欲的に取り組んでいました。  

子ども

「あんまり眠れないです。」

「初めてなので緊張しました。」

(どんなことを学びたいか)

「もしも災害があった時にどんな行動をすれば良いかとかです。」

「電気とかが使えないので電気とかのありがたさを知ることです。」


市内では初の取り組みとなった子どもたち対象の避難所訓練。 市区では、区民全体の防災意識の向上につながることを期待しています。
区長 「まず子どもたちの防災に対する意識を高めるということですね。 他のところでは子どもたち基本的なことは教わっているんですが、 ここで泊まる、避難所で泊まるという体験は誰もしていないので、 そういうことが1番大事かなと思ってやったらどうかということで 発案しまして、県に申請したわけです。 子どもたちから大人に声をかけて 避難訓練に出てもらうようになっていけばいいと思っています。」     
   
 
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