『市区ふれあい給食会(17.3.12)』
市区で、12日(日)、
地元産のそばをふるまう「ふれあい給食会」が開かれました。
市区では、食事をしながら区民に交流をしてもらおうと、 年に2回、ふれあい給食会を開いています。
参加したのは、80歳以上または、70歳以上の一人暮らしの区民22人です。 食事の前の余興として、ケンちゃんバンドによる「ユカレレ」と漫談が行われました。
参加者たちは、一緒に歌ったり、手拍子をしたりして楽しんでいました。
毎年この時期のふれあい給食会では、 地元産の粉で打ったそばをふるまっています。 地元の有志による「市区そばの会」が、朝早くから準備しました。
このそばは、そばの会の会員たちが、 区内の遊休地を利用し、去年秋に収穫したものです。
この日は、区の民生委員や女性たちによる天ぷらや煮物なども用意されました。
参加した人たちは、ゆでたてのそばと手作りの料理を味わいながら、 会話を楽しんでいました。
市区では、食事をしながら区民に交流をしてもらおうと、 年に2回、ふれあい給食会を開いています。
参加したのは、80歳以上または、70歳以上の一人暮らしの区民22人です。 食事の前の余興として、ケンちゃんバンドによる「ユカレレ」と漫談が行われました。
参加者たちは、一緒に歌ったり、手拍子をしたりして楽しんでいました。
毎年この時期のふれあい給食会では、 地元産の粉で打ったそばをふるまっています。 地元の有志による「市区そばの会」が、朝早くから準備しました。
このそばは、そばの会の会員たちが、 区内の遊休地を利用し、去年秋に収穫したものです。
この日は、区の民生委員や女性たちによる天ぷらや煮物なども用意されました。
参加した人たちは、ゆでたてのそばと手作りの料理を味わいながら、 会話を楽しんでいました。