『市区 ペタンク大会(19.9.22)』
市区では、区民同士の交流を深めるため
毎年この時期にスポーツ大会を開いています。
ことしは22日(日)、
ニュースポーツとして注目される「ペタンク」を
区民で楽しみました。
市区では、幅広い世代の区民の交流と親睦の場として、 毎年この時期にスポーツ大会を開いています。 ことしは区民およそ90人が集まりました。 子どもから高齢者まで多くの区民が参加できるようにと、 去年からはニュースポーツ「ペタンク」を実施。 大会までの1か月間、経験者を講師に 毎週日曜日の夕方に練習会を開き、 普及に努めてきました。 「ペタンク」は、初めに、じゃんけんで勝った方が、 コートの上に置いたサークルを基点に 「ビュット」と呼ばれる木製の目標球を投げます。 それをめがけて金属製のボールを投げ合い、 相手より目標球に近づけることで得点を競う競技です。 得点は、目標球に一番近い場所に ボールを投げた方のチームに入る仕組みで、 目標球から最も近い場所にある「負けたチーム」のボールの 内側にある 「勝ったチーム」のボールの数が得点となります。 この日は、7つの常会ごとのチームによる変則リーグ戦を実施。 1チーム3人ずつ、ひとり2球を投げ、 10点を先取した方が勝利となります。 子どもから高齢者まで 幅広い世代の人たちが同じチームで参加。 目標球にボールが近づくと、歓声を上げながら、 和気あいあいと楽しんでいました。 参加した区民 「楽しいです」「ボールを近くにやるのとか」 (うまくできてる?)「できました」 (みんなと仲良くなれそうですか?)「はい、なります」 「手加減がすごく難しいので、すごく投げるのが難しかったです」 「ちょっとだけ強いチームが出てきているのでちょっと悔しかったです」 「負けちゃったけど、みんなの成果が出たと思うので良かったです」 「ルール的には難しくないから、 だからそれこそ子どもから年寄りまでできることだから、 いいと思いますよ」 「子どももね、うちの近くにはあんまり小さい子がいないんだけど、 こうやって出てきてみれば結構いるのでね、 大勢いるんだなって驚いているところです。 市村もまんざらじゃないなと思って、 これからがね、将来がいいなと思っています」
市区では、幅広い世代の区民の交流と親睦の場として、 毎年この時期にスポーツ大会を開いています。 ことしは区民およそ90人が集まりました。 子どもから高齢者まで多くの区民が参加できるようにと、 去年からはニュースポーツ「ペタンク」を実施。 大会までの1か月間、経験者を講師に 毎週日曜日の夕方に練習会を開き、 普及に努めてきました。 「ペタンク」は、初めに、じゃんけんで勝った方が、 コートの上に置いたサークルを基点に 「ビュット」と呼ばれる木製の目標球を投げます。 それをめがけて金属製のボールを投げ合い、 相手より目標球に近づけることで得点を競う競技です。 得点は、目標球に一番近い場所に ボールを投げた方のチームに入る仕組みで、 目標球から最も近い場所にある「負けたチーム」のボールの 内側にある 「勝ったチーム」のボールの数が得点となります。 この日は、7つの常会ごとのチームによる変則リーグ戦を実施。 1チーム3人ずつ、ひとり2球を投げ、 10点を先取した方が勝利となります。 子どもから高齢者まで 幅広い世代の人たちが同じチームで参加。 目標球にボールが近づくと、歓声を上げながら、 和気あいあいと楽しんでいました。 参加した区民 「楽しいです」「ボールを近くにやるのとか」 (うまくできてる?)「できました」 (みんなと仲良くなれそうですか?)「はい、なります」 「手加減がすごく難しいので、すごく投げるのが難しかったです」 「ちょっとだけ強いチームが出てきているのでちょっと悔しかったです」 「負けちゃったけど、みんなの成果が出たと思うので良かったです」 「ルール的には難しくないから、 だからそれこそ子どもから年寄りまでできることだから、 いいと思いますよ」 「子どももね、うちの近くにはあんまり小さい子がいないんだけど、 こうやって出てきてみれば結構いるのでね、 大勢いるんだなって驚いているところです。 市村もまんざらじゃないなと思って、 これからがね、将来がいいなと思っています」