『市内小中学校教職員歓迎会（17.4.4）』

        4日（火）、市役所では 今年度から新たに小諸市内の小中学校に赴任した 教職員の歓迎会が開かれました。 この歓迎会は、新年度新しく赴任した教職員を対象に 毎年行われているものです。 式では、新任職員たちへ 教育委員や事務局職員の紹介が行われたほか、 それぞれの学校の校長から、 新任職員の紹介が行われました。 今年度、小諸市内の小中学校には、校長が2人 教頭が5人、その他教諭や講師など合わせて58人が 新たに赴任しています。
挨拶に立った、小林秀夫教育長は 小諸の梅花教育について紹介した上で、 新任の教職員たちに激励の言葉を贈っていました。
また、新任の校長・教頭を代表して挨拶に立った、 坂の上小学校の矢嶋　真校長は、 新天地、小諸での抱負を次のように話しました。  続いて、教諭や講師などを代表して 坂の上小学校の土屋健教諭が挨拶に立ち 自身の抱負などを述べていました。
集まった教職員たちは、この日の歓迎会を通して 小諸での教員生活への決意を新たにしているようでした。