『市内企業より寄贈された本のお披露目式(16.10.7)』
今年2月、加増にある株式会社大栄製作所が、
このたび市立小諸図書館に寄付を行いました。
7日(金)、寄付金で購入した書籍のお披露目が行われました。
株式会社大栄製作所は 子ども向けの書籍の購入に充ててもらいたいと 市立小諸図書館へ70万円の寄付を行いました。
小諸図書館ではこの寄付金を活用し、 絵本や児童文学など510冊を購入しました。
7日(金)、株式会社大栄製作所の 塩川秀忠社長が市立小諸図書館を訪れ、 寄付金で購入された本を確認しました。
あわせて図書館職員が 書籍の披露と内容の説明を行いました。 「恐竜の本ですとか、乗り物の本おかは、もう大人気ですので、 いつ来てもないという状況になっていたので、そういう本を新たに購入させて頂きました。」
小諸図書館によりますと、 大型の絵本などは高額であるため、 古くなって傷んできても 中々買い替えることが出来ないということです。
今回購入された児童書は貸出の他、 子ども向けの読み聞かせイベントなどで 活用していきたいとしています。
株式会社大栄製作所は 子ども向けの書籍の購入に充ててもらいたいと 市立小諸図書館へ70万円の寄付を行いました。
小諸図書館ではこの寄付金を活用し、 絵本や児童文学など510冊を購入しました。
7日(金)、株式会社大栄製作所の 塩川秀忠社長が市立小諸図書館を訪れ、 寄付金で購入された本を確認しました。
あわせて図書館職員が 書籍の披露と内容の説明を行いました。 「恐竜の本ですとか、乗り物の本おかは、もう大人気ですので、 いつ来てもないという状況になっていたので、そういう本を新たに購入させて頂きました。」
小諸図書館によりますと、 大型の絵本などは高額であるため、 古くなって傷んできても 中々買い替えることが出来ないということです。
今回購入された児童書は貸出の他、 子ども向けの読み聞かせイベントなどで 活用していきたいとしています。