『川辺地区豊かな地域づくり委員会 研修会(17.2.24)』
この日研修会の会場となった長野県農業大学校には、 川辺地区豊かな地域づくり委員会の会員ら およそ40人が集まりました。
川辺地区豊かな地域づくり委員会は、 地域の活性化を願い、川辺地区に属する区の区長や、農業委員、 それに市議会議員などで平成7年に立ち上げられた組織です。 現在およそ50人が所属していて、会員の知識向上のため 定期的に研修会を開いています。
この日は、長野県農業大学校研修部の 中澤節男さんを講師に、川辺地区の農業について学びました。
中澤さんははじめに、全国や小諸市内における、 ここ数年の農家の戸数を数値で示し、 年々その数が減っている現状について紹介しました。
その上で、川辺地域にはすばらしい景観や 全国的に見ても長い日照時間、寒暖差のある気温など他の地域にはない特徴があると話し、 こうした特徴は、美味しい野菜ができる条件にも当てはまるなどと述べていました。
また、儲かる農業を実現するためには、自ら動くことが大切だと話し、 会の中にプロジェクトチームを立ち上げるなどして、 具体的に活動してはどうかなどと呼びかけていました。
参加した人たちは、時折メモを執るなどしながら熱心に耳を傾け、 自分たちが暮らす地域について、改めて見つめ直しているようでした。